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対談_平澤 平澤 運転席に乗ってみると、リアウィンドウまでが遠く感じる。

対談_田上 田上 それだけ車内空間が広いということです。

対談_平澤様 平澤 家族や友人を乗せても十分な広さだよね。

対談_田上 田上 それではエンジンをかけますね。みてください、このスタートボタン。まるでミサイルの発射ボタンのようでしょう?(笑)

対談_平澤 平澤 ちょっとしたギミックが利いているところ、男子は好きそうだね(笑)。

対談_田上 田上 実際にエンジンをかけてみると轟くような音というよりも、小気味良いという印象です。

対談_平澤 平澤 SUVとは思えないくらいの加速だね。ぐんぐんとスピードが上がっていくのがわかる。

対談_田上 田上 そうですね。搭載しているのはツインターボ付きの4リッターV8エンジンですし、0-100km/h加速3.6秒、最高速305km/hですからね。車両は大きいですが、性能スペックはスーパーカーそのものです。

対談_平澤 平澤 しかも走行モードも選べるのね!?

対談_田上 田上 はい、STRADA、SPORT、CORSA、TERRA(オフロード)、NEVE(雪上)、SABBIA(砂漠)、という多彩なモードが選べます。高速で踏み込むと、爆音とともにSUVとは思えないほどの加速です。

対談_平澤 平澤 個人的にはシートにマッサージ機能が付いているのにびっくり。これなら長距離移動でも快適。ラグジュアリー感が増すね。

対談_田上 田上 SUVですから、ちょっとした道路の凸凹はもろともしません。今回は街中しか走りませんでしたが、抜群の安定感を誇りますね。走行中の安定感は同乗者の方も快適に感じていただけるのではないでしょうか。そしておっしゃるように長距離を走っても全く苦にならない。車両は大きいですが、想像以上にハンドルが機敏に動いてくれるので、運転もしやすいと感じました。

対談_平澤 平澤 まさに普段使いからレジャーまで、規格外なスーパーファミリーカーとしても、幅広く活躍してくれそうだね。

<p>4人乗り仕様のラゲッジルームの容量は574リットル。</p>

4人乗り仕様のラゲッジルームの容量は574リットル。

<p>フロントとリアには、パーキングセンサーを標準装備。</p>

フロントとリアには、パーキングセンサーを標準装備。

<p>広々としたコクピット。六角形モチーフが随所に配されている。</p>

広々としたコクピット。六角形モチーフが随所に配されている。

<p>オーディオはバング&オルフセンのオーディオシステムを採用。</p>

オーディオはバング&オルフセンのオーディオシステムを採用。

<p>サイドミラーはカーボン製。随所にカーボンを使用し軽量化も図っている。</p>

サイドミラーはカーボン製。随所にカーボンを使用し軽量化も図っている。

<p>バックシートの環境設定も電子パネルで可能に。</p>

バックシートの環境設定も電子パネルで可能に。

<p>オプションでシートの後ろにタブレットを搭載することもできる。</p>

オプションでシートの後ろにタブレットを搭載することもできる。

<p>Y字のデザインが採用された22インチホイール。</p>

Y字のデザインが採用された22インチホイール。

<p>シートのレザーはアルカンターラを採用。</p>

シートのレザーはアルカンターラを採用。

<p>ボディーのスリーサイズは全長5112×全幅2016×全高1638mmで、ホイールベースは3003mm。</p>

ボディーのスリーサイズは全長5112×全幅2016×全高1638mmで、ホイールベースは3003mm。

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