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【Collar】
「シャツの襟型」この9型を覚えておこう

<p><strong>【ワイド】</strong>襟羽根が100~120度くらいの程よい開きですっきり見えるのが特徴。</p>

【ワイド】襟羽根が100~120度くらいの程よい開きですっきり見えるのが特徴。

<p><strong>【セミワイド】</strong>レギュラーカラーとワイドカラーの中間くらいの開き具合(約90度)。</p>

【セミワイド】レギュラーカラーとワイドカラーの中間くらいの開き具合(約90度)。

<p><strong>【レギュラー】</strong>一番スタンダードな襟の形。タイドアップがおすすめ。</p>

【レギュラー】一番スタンダードな襟の形。タイドアップがおすすめ。

<p><strong>【ボタンダウン】</strong>襟の先端がボタンで留まったタイプ。少しカジュアルな印象になり、ノータイでも着やすい襟型。</p>

【ボタンダウン】襟の先端がボタンで留まったタイプ。少しカジュアルな印象になり、ノータイでも着やすい襟型。

<p><strong>【カッタウェイ】</strong>襟の開きが180°以上あるもの。ノータイで着るとき襟がバランスよく決まる。</p>

【カッタウェイ】襟の開きが180°以上あるもの。ノータイで着るとき襟がバランスよく決まる。

<p><strong>【ホリゾンタル】</strong>英語で「水平線」意の通り、ほぼ水平に開いた襟型。</p>

【ホリゾンタル】英語で「水平線」意の通り、ほぼ水平に開いた襟型。

<p><strong>【ラウンド】</strong>その名の通り襟羽根の先に丸みをつけた襟型。柔らかな印象になる。</p>

【ラウンド】その名の通り襟羽根の先に丸みをつけた襟型。柔らかな印象になる。

<p><strong>【ピンホール】</strong>襟先の中ほどに「アイレット」と呼ばれる穴が開いていて、そこにピンを通すタイプ。このピン部分がネクタイのノットを持ち上げると、立体的でクラシックな印象になる。</p>

【ピンホール】襟先の中ほどに「アイレット」と呼ばれる穴が開いていて、そこにピンを通すタイプ。このピン部分がネクタイのノットを持ち上げると、立体的でクラシックな印象になる。

<p><strong>【タブ】</strong>左右の襟に先端を結ぶ紐(タブ)が付いたデザイン。これによりピンホール同様にノットがキュッと持ち上がり、かっちりした印象に。</p>

【タブ】左右の襟に先端を結ぶ紐(タブ)が付いたデザイン。これによりピンホール同様にノットがキュッと持ち上がり、かっちりした印象に。

関連記事: 【解説動画】「シャツの襟型、どうやって選んだらいい?」



※表示価格は税抜き
[MEN’S EX 2020年5月号の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)
<p><strong>【ワイド】</strong>襟羽根が100~120度くらいの程よい開きですっきり見えるのが特徴。</p>

【ワイド】襟羽根が100~120度くらいの程よい開きですっきり見えるのが特徴。

<p><strong>【セミワイド】</strong>レギュラーカラーとワイドカラーの中間くらいの開き具合(約90度)。</p>

【セミワイド】レギュラーカラーとワイドカラーの中間くらいの開き具合(約90度)。

<p><strong>【レギュラー】</strong>一番スタンダードな襟の形。タイドアップがおすすめ。</p>

【レギュラー】一番スタンダードな襟の形。タイドアップがおすすめ。

<p><strong>【ボタンダウン】</strong>襟の先端がボタンで留まったタイプ。少しカジュアルな印象になり、ノータイでも着やすい襟型。</p>

【ボタンダウン】襟の先端がボタンで留まったタイプ。少しカジュアルな印象になり、ノータイでも着やすい襟型。

<p><strong>【カッタウェイ】</strong>襟の開きが180°以上あるもの。ノータイで着るとき襟がバランスよく決まる。</p>

【カッタウェイ】襟の開きが180°以上あるもの。ノータイで着るとき襟がバランスよく決まる。

<p><strong>【ホリゾンタル】</strong>英語で「水平線」意の通り、ほぼ水平に開いた襟型。</p>

【ホリゾンタル】英語で「水平線」意の通り、ほぼ水平に開いた襟型。

<p><strong>【ラウンド】</strong>その名の通り襟羽根の先に丸みをつけた襟型。柔らかな印象になる。</p>

【ラウンド】その名の通り襟羽根の先に丸みをつけた襟型。柔らかな印象になる。

<p><strong>【ピンホール】</strong>襟先の中ほどに「アイレット」と呼ばれる穴が開いていて、そこにピンを通すタイプ。このピン部分がネクタイのノットを持ち上げると、立体的でクラシックな印象になる。</p>

【ピンホール】襟先の中ほどに「アイレット」と呼ばれる穴が開いていて、そこにピンを通すタイプ。このピン部分がネクタイのノットを持ち上げると、立体的でクラシックな印象になる。

<p><strong>【タブ】</strong>左右の襟に先端を結ぶ紐(タブ)が付いたデザイン。これによりピンホール同様にノットがキュッと持ち上がり、かっちりした印象に。</p>

【タブ】左右の襟に先端を結ぶ紐(タブ)が付いたデザイン。これによりピンホール同様にノットがキュッと持ち上がり、かっちりした印象に。

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