【Collar】
「シャツの襟型」この9型を覚えておこう
関連記事: 【解説動画】「シャツの襟型、どうやって選んだらいい?」
※表示価格は税抜き
[MEN’S EX 2020年5月号の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)
【ワイド】襟羽根が100~120度くらいの程よい開きですっきり見えるのが特徴。
【セミワイド】レギュラーカラーとワイドカラーの中間くらいの開き具合(約90度)。
【レギュラー】一番スタンダードな襟の形。タイドアップがおすすめ。
【ボタンダウン】襟の先端がボタンで留まったタイプ。少しカジュアルな印象になり、ノータイでも着やすい襟型。
【カッタウェイ】襟の開きが180°以上あるもの。ノータイで着るとき襟がバランスよく決まる。
【ホリゾンタル】英語で「水平線」意の通り、ほぼ水平に開いた襟型。
【ラウンド】その名の通り襟羽根の先に丸みをつけた襟型。柔らかな印象になる。
【ピンホール】襟先の中ほどに「アイレット」と呼ばれる穴が開いていて、そこにピンを通すタイプ。このピン部分がネクタイのノットを持ち上げると、立体的でクラシックな印象になる。
【タブ】左右の襟に先端を結ぶ紐(タブ)が付いたデザイン。これによりピンホール同様にノットがキュッと持ち上がり、かっちりした印象に。
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【ワイド】襟羽根が100~120度くらいの程よい開きですっきり見えるのが特徴。
【セミワイド】レギュラーカラーとワイドカラーの中間くらいの開き具合(約90度)。
【レギュラー】一番スタンダードな襟の形。タイドアップがおすすめ。
【ボタンダウン】襟の先端がボタンで留まったタイプ。少しカジュアルな印象になり、ノータイでも着やすい襟型。
【カッタウェイ】襟の開きが180°以上あるもの。ノータイで着るとき襟がバランスよく決まる。
【ホリゾンタル】英語で「水平線」意の通り、ほぼ水平に開いた襟型。
【ラウンド】その名の通り襟羽根の先に丸みをつけた襟型。柔らかな印象になる。
【ピンホール】襟先の中ほどに「アイレット」と呼ばれる穴が開いていて、そこにピンを通すタイプ。このピン部分がネクタイのノットを持ち上げると、立体的でクラシックな印象になる。
【タブ】左右の襟に先端を結ぶ紐(タブ)が付いたデザイン。これによりピンホール同様にノットがキュッと持ち上がり、かっちりした印象に。
Autumn
2024
VOL.342