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PHEV(プラグイン・ハイブリッド)の意味は? おすすめの車種は?【知っておきたいクルマの基礎知識】

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2019年に知っておきたいクルマの基礎知識

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第一回 動力から考えるクルマ選び

大人なら知っておきたいクルマの最新事情を、輸入車中古ジャーナリスト・伊達軍曹の監修のもと考えていく新コーナー。第一回目は自動車の動力についてお届けします。レギュラー・ハイオクを動力源とするガソリン車、軽油を動力源とするディーゼル車、さらには電気を使うEVから電気・ガソリンの両方を使うハイブリッド、記事タイトルにも出ている「PHEV」など今やクルマの動力源は様々。なんとなくは把握しているけど、違いや特徴を説明しろと言われたら難しいという方も多いのでは?

(1)ガソリンエンジン

レギュラーとハイオクの違いは何?

まずは、日本において最もポピュラーと言えるガソリンエンジンについて。

皆様もご存知の通り、ガソリンエンジンの燃料にはレギュラーとハイオクの2種類があります。ですがこの2種類の違い、皆さんはわかりますか?

「これは『オクタン価』と呼ばれる数値の違いです。イメージとしてはガソリンの中でもレイヤーが違うという感じでしょうか? オクタン価の高いものをハイオク、低いものをレギュラーと一般的に日本では呼んでいます。このオクタン価が高いほどノッキングという現象が起きづらくなり、車の性能をより引き出しやすくなります。ターボ車などでハイオク指定が多いのは、こういった理由からなんです(伊達)」

なお、ヨーロッパなどではそもそも流通しているガソリンのオクタン価が高いため、ハイオクやレギュラーという区分けはなく、日本でいうハイオクが通常のガソリンとして使用されています。

輸入車にハイオク指定の車が多いのには、そういった理由もあるようですね。

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2020

Aug. VOL.313

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