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1.奥様・彼女も運転しやすいクルマ
2.長くゆっくり愛せる個性を重視
3.後席は基本は荷物用
ランドローバー レンジローバー ヴェラール
699万円〜1005万円
本格オフロード性能を武器にするランドローバーで、快適性、高級感を武器にするレンジローバーシリーズの最新モデル。特に車内の豪華さ、特別感は格別で同乗する友人も必ず驚くこと請け合い。
ボルボ V90
679万円〜964万円
「四角くて安全」のイメージから「洗練されていて安全」に変わりつつあるボルボ。その最も濃いエッセンスが散りばめられているワゴンがこのV90。「我が家のクルマは最新ボルボワゴン」が殺し文句。
ジープ ラングラー アンリミテッド
432万6000円〜467万2000円
4ドアモデルを追加したことで一気に人気SUVに躍り出たラングラー。今や数少ないスクエアデザイン、オトコっぽいイメージと、他では味わえない武器を持つ。汚れさえもオシャレに見える不思議なクルマだ。
アルファロメオ ジュリア
446万円〜1132万円
名モデルの名前を復活させて発売された色っぽさがウリのイタリアンサルーン。美しさもさることながら、ミラノ市の紋章と蛇が描かれたエンブレムの存在感も健在。つい人に見せたくなる1台。
BMW i3
538万円〜644万円
未来的なデザインやリサイクル素材を使ったインテリアなど、個性際立つ見た目のEVモデル、i3。電気の力だけで約390kmも走れ、実用性も高い。家に急速充電設備を設置すれば自慢度はさらにアップ。
アウディ TTロードスター
607万円
名前で自慢できるブランドと言えばアウディ。美しいスポーツクーペであり、荷物を置く感覚で使える後席もあり、2人ならサイズ感もジャスト。街中メインで使う洒落たアウディなら贅沢にこちらを選びたい。
メルセデス・ベンツ Cクラスクーペ
564万円
安全性能を筆頭にクルマの基本性能の高さで常に高い評価を得る「鉄板モデル」であるCクラス。2人乗りがメインなら美しいクーペを選んでおきたい。実は後席の快適性も悪くないため実用度も高い。
フォルクスワーゲン アルテオン
549万円〜599万円
フォルクスワーゲンの高い技術が詰まったフラッグシップモデル。長年このポジションのクルマは発売されていなかったが、2017年から発売開始。同社の高水準の技術がすべて詰め込まれた贅沢な1台だ。
トヨタ ランドクルーザー
515万1600円〜684万7200円
世界に誇るメイドインジャパンのオフローダー。その耐久性、高い悪路走破性は世界中から指示される超本格派。遊びで山、川、海と場所を選ばず走る人には最高のパートナーとなってくれる。
レクサス RC
530万円〜608万6000円
デザインと性能でライバルの多い輸入車勢と真っ向勝負を繰り広げるラグジュアリークーペ。快適度や安全性を高める電子デバイスの数々は間違いなく世界トップ。デザインも洗練され、目立ち度、自慢度も高い。
ポルシェ 718ケイマン
673万円
RR駆動の911シリーズよりもピュアな走りが楽しめると、高い評価を受けるMRレイアウトのケイマン。911の約1/2の価格でポルシェの真骨頂が味わえ、毎日のドライブを楽しい時間へと変えてくれる。
ロータス エリーゼ
550万8000円〜745万2000円
オトコのスポーツカーといえばこちら。快適装備を捨て去り、ひたすら軽量化して得た走行性能、フィーリングはロータスブランドだけの特権である。エリーゼを乗りこなすことは運転の巧さの証明でもある。