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西口さんならこう合わせる!
「ミックス感を楽しんで着こなす現代的アイビースタイル」

西口修平の「大人のヴィンテージ」入門 #6「ラングラーのウエスタンシャツ」着こなし

ジャン フランコ ボメザドリのブレザーにタンジェントのM-47型ミリタリーパンツをコーディネート。「フレンチアイビー風でもありますが、より多国籍なアイテムを取り入れて私なりの“コンテンポラリー・アイビー”を表現してみました。ウエスタンシャツは’80年代のアメリカンデザイナー的ムードとともに、フレンチアイビーテイストも色濃いアイテム。服装にミックス感を加えたいときとても便利ですね」(西口さん)

<p><b>カーゴパンツにもクリースを入れて</b><br />
武骨な印象が強いカーゴパンツだが、西口さんはセンタークリースを入れて品よく穿いているのに注目。シルエットもスッキリと見える。ちなみに靴はクロケット&ジョーンズのフレンチローファー。</p>

カーゴパンツにもクリースを入れて
武骨な印象が強いカーゴパンツだが、西口さんはセンタークリースを入れて品よく穿いているのに注目。シルエットもスッキリと見える。ちなみに靴はクロケット&ジョーンズのフレンチローファー。

<p><b>遊び心の効いたディテールにも注目</b><br />
よく見るとブレザーのボタンがすべて違う色になっている。こういったさりげない遊び心もこなれた印象だ。ベルトは米バロンズハンター、チーフは英シーワード&スターンで、小物使いも多国籍。</p>

遊び心の効いたディテールにも注目
よく見るとブレザーのボタンがすべて違う色になっている。こういったさりげない遊び心もこなれた印象だ。ベルトは米バロンズハンター、チーフは英シーワード&スターンで、小物使いも多国籍。

西口修平/Shuhei Nishiguchi
1977年生まれ。本誌をはじめ、各ファッションメディアから取材依頼が毎月殺到するメンズウェアディレクター。アップデートされたクラシックを提案するスペシャリストでありながら年季の入ったヴィンテージ好きでもあり、かつては古着店に勤務していた経歴も。「新しいものと古いものをフラットに見ている」と本人が語るとおり、両者を自在にミックスしたスタイリングが世界的な評判を呼んでいる。今年3月には2冊めとなる著書『Nishiguchi Essentials 100』(ワン・パブリッシング刊)を上梓。

シリーズ記事一覧: 「大人のヴィンテージ入門」

<p><b>バランスのいい襟型</b><br />
「襟羽根が長すぎないレギュラーカラーは’80sラングラーならではの魅力。今の洋服と合わせても違和感がありません。ちなみに襟の中にはカラーステイが縫い付けられています」</p>

バランスのいい襟型
「襟羽根が長すぎないレギュラーカラーは’80sラングラーならではの魅力。今の洋服と合わせても違和感がありません。ちなみに襟の中にはカラーステイが縫い付けられています」

<p><b>横付けタグは米国製の証</b><br />
「品質表示タグが織りネームの側面に縫い付けられているのは米国製時代の特徴。その後は下に付くようになります。“CRAFTED WITH PRIDE”という謳い文句も味があっていいですね」</p>

横付けタグは米国製の証
「品質表示タグが織りネームの側面に縫い付けられているのは米国製時代の特徴。その後は下に付くようになります。“CRAFTED WITH PRIDE”という謳い文句も味があっていいですね」

<p><b>独特の装飾性も味わい満点</b><br />
「現行品にも共通する魅力ですが、カフスの三連ボタン、肩の切り替え、バックヨーク、フラップの形状など、独特の装飾性がウエスタンシャツの醍醐味。装いのスパイスとして最適です」</p>

独特の装飾性も味わい満点
「現行品にも共通する魅力ですが、カフスの三連ボタン、肩の切り替え、バックヨーク、フラップの形状など、独特の装飾性がウエスタンシャツの醍醐味。装いのスパイスとして最適です」

<p><b>カーゴパンツにもクリースを入れて</b><br />
武骨な印象が強いカーゴパンツだが、西口さんはセンタークリースを入れて品よく穿いているのに注目。シルエットもスッキリと見える。ちなみに靴はクロケット&ジョーンズのフレンチローファー。</p>

カーゴパンツにもクリースを入れて
武骨な印象が強いカーゴパンツだが、西口さんはセンタークリースを入れて品よく穿いているのに注目。シルエットもスッキリと見える。ちなみに靴はクロケット&ジョーンズのフレンチローファー。

<p><b>遊び心の効いたディテールにも注目</b><br />
よく見るとブレザーのボタンがすべて違う色になっている。こういったさりげない遊び心もこなれた印象だ。ベルトは米バロンズハンター、チーフは英シーワード&スターンで、小物使いも多国籍。</p>

遊び心の効いたディテールにも注目
よく見るとブレザーのボタンがすべて違う色になっている。こういったさりげない遊び心もこなれた印象だ。ベルトは米バロンズハンター、チーフは英シーワード&スターンで、小物使いも多国籍。

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