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MARIA SANTANGELO(マリア サンタンジェロ)

賢い人こそ「ストレッチシャツ」を選ぶ_マリア サンタンジェロ

シャツの名門が提案する抜群の着心地シャツ

コットン78%にナイロンとポリウレタンを混紡した3者混紡のジャージーシャツ。イタリアの名門、アルビニ社製のストレッチ混生地で、肩周りや肘などの曲げ伸ばしが楽で、可動域が抜群に広い。通常ラインより多く、5ヶ所がハンド仕様になっている。モードな雰囲気の色ながら、ワイドカラーの襟元が軽快な雰囲気を演出してくれる。3万800円
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AZABU TAILOR(麻布テーラー)

賢い人こそ「ストレッチシャツ」を選ぶ_麻布テーラー

イタリアで仕立てたジャージー素材が◎

上質なドレスシャツを扱うファクトリーで縫製したドレスジャージーシャツ。麻布テーラーらしい、ドレスシャツ同様の仕立てや芯地を採用した本格仕立てが特徴的だ。イタリア・カンクリーニ社で編み上げたジャージー素材は、光沢としなやかな伸縮性を兼ね備えているので、オン・オフ問わず様々なシーンで着用が可能だ。2万350円〈オーダー価格〉(Y&Mプレスルーム)



CONNOLLY(コノリー)

賢い人こそ「ストレッチシャツ」を選ぶ_コノリー

エレガンスを纏った快適の最上級

すっきりとシャープなシルエットが際立つこちらは、希少なギザコットンを使用したジャージー素材。軽快なカッタウェイカラーで仕立て、スクエアカットの裾口に施されたブランドロゴの刺繍がアクセントに。程よくストレッチが効き、肩や腕の曲げ伸ばしも非常にスムーズだ。高級車のインテリアで培ってきたエレガンスが感じられるフィットも魅力。7万4800円(キャンディー)



PAUL STUART(ポール・スチュアート)

賢い人こそ「ストレッチシャツ」を選ぶ_ポール・スチュアート

ゆとりある大人の最適ストレッチBD

米国的な雰囲気がありつつも、襟先にかけて絶妙にシェイプの利いたラインが魅力のコットンストレッチシャツ。バランスよい襟のロールで、後ろ身頃には背ダーツはなく、袖もスマートさを意識したラインに。さりげないサテンストライプが一枚でも存在感を醸し出す。春先の爽やかな雰囲気作りに一役買ってくれる。1万9800円(ポール・スチュアート 青山本店)



SONRISA(ソンリーサ)

賢い人こそ「ストレッチシャツ」を選ぶ_ソンリーサ

着心地はふんわりでも、長く使える1枚

クリーンでモダンな北イタリアならではの凛々しい雰囲気を備えるソンリーサ。こちらは製品染め(ガーメントダイ)を中心としたコレクション、SILVERY(シルバリー)からの1枚。縫い上げてから染めるガーメントダイによりムラ感も抑えられ、均等に染められた生地は、洗い加工を施しているから、起毛の風合いや当たり感が独特の表情を生み出してくれる。ふんわりとした肌触りは、非常に柔らかく、やみつきになる一着だ。襟裏・台襟・ガセット・カフス裏・前立て裏・ヨーク裏に綾織(チノクロス)の別布を施すことで強度性を高め、長く愛用できるのも嬉しいポイント。2万6400円
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[MEN’S EX 2021年6月号DIGITAL Editionの記事を再構成]
※表示価格は税込み

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