【理由2】
ノータイのクールビズスタイルでも見えない!
クールビズが浸透しノータイのビジネススタイルも当たり前になった今、シャツの第1ボタン、場合によっては第2ボタンまで開けて装うことも多いだろう。そこでも、SEEKの強みが活きる。ネックが深いため、胸元から覗くことがないのだ。福島さんは、ここにも大きなメリットを感じているという。
「僕はノータイで仕事をするほうが多いくらいなので、ボタンを開けても覗かないのは嬉しいですよね。普通に考えたらネックが深すぎるんですが、なるほどこのためか!と感動しました。SEEKには、随所にファッション好きの視点を感じます。ちなみに着丈が長いのも特徴で、立ったり座ったりしてもパンツから飛び出さない。パンツの股上を選ばないのもいいですね」と福島さん。