【MADE IN JAPAN】地場産業にモダンあり #7 KUSKA(クスカ)

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南北に長く広がる日本は、その土地土地の風土に根付いた産業が古くから伝わってきている。その伝統を継承しつつ、”今”を取り込む。そんな新しい動きが其処此処から生まれている。地元に根付きつつ、世界をも見据えた新しいMade in Japanの波。そこから生まれるプロダクツにこそ、これからの日本を牽引する可能性があるのではないか。その息吹を体現する、新世代ローカルプロダクツを厳選した。

ちりめんの技術が魅せる丹後ブルーのVゾーン

voice_20171019_kuska_1.jpg ブルーグラデが美しいネクタイ
ジャカード織りタイ各1万5000円、ストライプタイ各1万5000円(以上クスカ)

KUSKA【クスカ】/京都・丹後

伝統的な手工芸である絹織物の伝統を、現代的に進化させるべくディレクター楠 泰彦氏が立ち上げたブランド。世界的な評価も高い。

ハンドメイドで生まれる、柔らかさと光沢

「伝統・ファッション・芸術の3つを融合させる」そのコンセプトのもと、楠氏によって立ち上げられた。自社は1936年から続く丹後ちりめんの老舗。その職人の際立った技術を活かし、ネクタイを主とするブランドとして誕生。丹後は日本最大のシルク織物の産地であり、着物づくりの伝統を現代に蘇らせるという試みで生まれたのが、このタイだ。丹後ブルーと名付けられた美しい”青”は胸元のグレードを確実に高めてくれる。

商品の詳細(写真2枚)

京都で絹織物業が盛んな理由

■300年以上続く絹織物の歴史的産地
■古い織機が残り、手織り職人も存在する
■着物生産の技術的背景がある

[MEN’S EX 2017年11月号の記事を再構成]
撮影/ケビン・チャン スタイリング/武内雅英(CODE) 取材・文/中河由起恵(PARAGRAPH)

※表示価格は税抜き

<b>丹後の地が生んだ色彩美が絹の艶</b></br>丹後の海の移ろいが丹後ブルーの原点となっている。光を反射する微光沢が実に上品。

丹後の地が生んだ色彩美が絹の艶
丹後の海の移ろいが丹後ブルーの原点となっている。光を反射する微光沢が実に上品。

三次元的なジャカードやフレスコ織りのタイ。その立体的な風合いはVゾーンに新たな表情をもたらせてくれる。

三次元的なジャカードやフレスコ織りのタイ。その立体的な風合いはVゾーンに新たな表情をもたらせてくれる。

今日は何する?何着る?

365DAYS今日のVゾーン

2021

Feb.&Mar. VOL.319

2・3

[DIGITAL Edition]

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