【Seamless】オンオフの垣根がない時代、身につけるべきは「相対オン感」だ
シャツ一枚でも、「相対オン感」で品格維持。
“具体策は「モーダな紺」と「トラッドなBD」”
夏場からはノージャケットが仕事服の主流となるが、休日スタイルとの差別化はきちんとできているだろうか?ここで「相対オン感」を実現するにはシャツの選びが最大の秘訣。おすすめしたいのは、ネイビー無地とボタンダウンだ。前者はモードにも通じる洗練が、後者はトラッドアイコンならではの折り目正しさが際立ち、オン度を自然に上げてくれる。
素材感にこだわるのが紺シャツ選びのポイント
紺シャツ選びで注意したいのは、艶っぽくなりすぎないものを選ぶこと。こちらのようにリネン素材で仕立てたものなら、上品なスタイリッシュさを表現できる。
ホワイトパンツを合わせて夏らしい爽快感を
こちらはシアサッカーとメッシュ調の織りをストライプ状に切り替えた技アリな紺シャツ。合わせるパンツはグレー系かホワイト系が鉄板で、前者はシックな印象、後者は爽やかな雰囲気にまとまる。腰に巻いたニットはアクセントとして効きつつ、オフィス内の冷房対策にも。
ジャケットなしでタイドアップという手も
ノージャケットでタイドアップというクールビズも大いにアリ。カジュアル感も漂うニットタイが好適だ。
肩掛けニットは無造作感を大切に
BDシャツにベージュパンツというベーシックな合わせに華を添えるのが、肩から掛けたニット。袖を胸元で結ばず無造作にこなすのがコツだ。
装いは軽く、意識は高く。それが紳士の心得
考えなしに軽装化するだけでは、人間性まで軽く見られてしまう懸念も。身体が涼しくなったぶん意識を引き締め、それを装いで表現すべし。
右:シャツ1万9800円/ビームスF、パンツ4万1800円/オルテロ、ベルト6万3800円/イソー(以上ビームス ハウス 丸の内) 手に持ったジャケット7万2600円/ストラスブルゴ(ストラスブルゴ カスタマーセンター) メガネ4万9500円/アイヴァン(アイヴァン 東京ギャラリー)
[MEN’S EX Spring 2026の記事を再構成]
※表示価格は税込み





