ペコラ銀座代表の佐藤英明さんに教わる秋冬生地のギモン【フラノとサキソニーはどう違う?】

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テーラーに尋ねる
秋冬生地のギモン

フラノ、コーデュロイ、カシミアにまつわる様々なギモンに、生地のスペシャリストである佐藤氏が回答。素材への理解を深めれば、季節のスーツがもっと楽しめるはずだ。


Q. フラノとサキソニーはどう違う?

「実は明確な答えがありません」

「これは生地業界でも定義が一定でなく、明確な答えがない問題。平織りがフラノ、綾織りがサキソニーなどともいわれますが、例外も少なくありません。いずれにしろ、サキソニーのほうがライトウェイトで艶があり、クリアな質感であることが特徴といえるでしょう。フラノは紡毛・梳毛ともに一般的ですが、サキソニーは多くが梳毛です。どちらもクラシックな生地ですが、スポーティさを求めるならフラノ、ドレス感も大切にしたいならサキソニーを選ぶとよいでしょう」

ペコラ銀座 代表 佐藤英明さん

ペコラ銀座 代表 佐藤英明さん

海外仕込みのビスポークスーツを日本に広めた大家にして、生地好きとしても有名。千葉県館山市には膨大なストックを保管する生地セラーを構える。



[MEN’S EX Autumn 2023の記事を再構成]

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