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JOHN LOBB(ジョンロブ)

 
ブラックのワントーンがドレススタイルを格上げ

ブラックのワントーンがドレススタイルを格上げ
ジョンロブのカジュアルスタイルのローファーとして登場した「Hendra」。クラシックなペニーローファーをベースにノンウェルテッド製法で作ったアンライニングでしなやかなソフトローファーだ。13万8600円(ジョン ロブ ジャパン)



EDWARD GREEN(エドワード グリーン)

 
究極にドレス顔なのに抜け感のある一足

究極にドレス顔なのに抜け感のある一足
エドワード グリーンの中でも、1、2を争う軽やかなモデル「PORTLAND」。ラウンドトウラストの「389」は、クラシックな面持ちながら、甲を優しく包み込み、唯一の履き心地だ。10万2300円(トレーディングポスト 青山本店)



IL MOCASSINO(イル モカシーノ)

 
モカの寛いだ印象なのに、クラス感ある佇まい

モカの寛いだ印象なのに、クラス感ある佇まい
イタリア・トスカーナの新鋭である同社は、柔らかい履き心地が持ち味。他3足に比べ、ヒールが低く、ソールが薄いため、より寛いで履ける一足。真鍮カラーの金具がクラス感を演出する。3万7400円(ビームス 六本木ヒルズ)



CROCKETT & JONES(クロケット&ジョーンズ)

 
どこから見てもドレス靴なのに、ソフトな履き心地

どこから見てもドレス靴なのに、ソフトな履き心地
クラシックな顔はそのままに、土踏まずとヒールカップをコンパクトにし、アンラインドながらフィットをも追求した「SEATON」。「376」ラストとフレックスレザーソールを使用した現代的な一足だ。8万8000円(阪急メンズ東京)



[MEN’S EX Summer 2022の記事を再構成]
※表示価格は税込み

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