銀座の「日産クロッシング」をVRChatのメタバース(仮想世界)に作る狙いとは?

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ギャラリー「日産クロッシング」

仮想世界に“実在の”ギャラリーを展開

日産は11月、インテリジェントモビリティの発信拠点でもあり、最新モデルや限定モデルの展示などを行うギャラリー「日産クロッシング」(東京・銀座)を、メタバース(仮想世界)の一つであるソーシャルVRサービス「VRChat」上で公開した。

日産クロッシングの外も現実の銀座の街並みが再現
日産クロッシングの外も現実の銀座の街並みが再現されている。

今までメタバース上での自動車メーカーの活動は数えるほどしかなく、2020年にアウディがe-Tronの展示を行っていた程度。ギャラリー(ショールーム)をまるごと再現する日産の試みは、公式では世界初となる。

メタバースは3DCGで構成された仮想世界で、主に他人とのコミュニケーションを行う場所として注目されている。最近ではフェイスブック社がメタバースに注力するため、メタに社名を変更したことが世界的にも話題を呼んでいた。

ツートンカラーをまとった新型EV「アリア」
こちらはツートンカラーをまとった新型EV「アリア」。現実のモデルは、価格が660万円~、一回の充電での航続距離はWLTCモードで470kmを誇る。

メタバース上では現実なら展示できないクルマなどを、ユーザーに“体験”してもらうことができる。日産広報の鵜飼春菜氏は(自動車メーカーが)メタバース上で活動を行う利点を「実際の展示が難しいものを見せることができ、お客様に新たな体験を提供することができる」とコメントしている。

細部まで再現されているインテリア
インテリアも細部まで再現されている。ただし、こちらの日産クロッシングでは乗車はできないようである。
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2022

Mar. VOL.331

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