イタリア最古の眼鏡ブランド「ロッツァ」の旬フレーム7選【本格眼鏡大全】

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本格眼鏡とは? なぜ本格眼鏡が必要なのか? どんなブランドがあるのか? を一冊で網羅する『本格眼鏡大全』が発売に。1000本ものフレームが掲載された本書から、ここでは国内外の本格眼鏡ブランドをピックアップしてご紹介する。

LOZZa(ロッツァ)

LOZZaの注目フレーム_SL2321
品番 SL2321(詳しくは下記にて)

140年以上の歴史をもつイタリア最古の眼鏡ブランド

アイウェア業界ではクラシックやヴィンテージがブームとなり、歴史あるブランドが再評価されている。実はイタリアには一世紀をこえる歴史をもつ超老舗がある。現存するイタリア最古の眼鏡ブランド、ロッツァだ。ロッツァは1878年にジョヴァンニ・ロッツァと2人の友人によってイタリアのヴェネト州で設立。1919年にはセルロイド製フレームの生産に特化した会社として、伝説的なモデルを生み出した。’40年に発表した「Zilo Sport」は、メタルとセルロイドを組み合わせたコンビモデルで、当時、100万本以上を販売。’60年代にはアメリカファッション協議会が主催するCFDAファッションアワードを受賞し、イタリアから全世界にその名が知れ渡る。また、一世紀余りの歴史をもつ老舗は他にも存在するが、その多くは、一度は休業を余儀なくされている。だが、ロッツァは創業から140年以上、一度も眼鏡作りを止めることなく現代に至った希有なブランドなのだ。

デザインはウェリントンやボストンなどクラシックが主流で、フレームの随所にブランドを象徴するディテールが施されている。それは「LOZZa」を構成する5つのアルファベットを想起させる、5ラインのアイコニックなロゴ。例えば、メタルリムやテンプルなどにレーザーエッチングで5ラインが刻まれる。これにより、ベーシックなデザインに重厚感や高級感を与え、独自の存在感を醸し出す。

140年以上の歴史をもち、独自のクラシックを提案するロッツァは、違いがわかる大人にこそ相応しいブランドだ。

LOZZa(ロッツァ)

 BRAND INFO 
創業年/1878年
創業者/ジョヴァンニ・ロッツァほか
現在地/イタリア・ヴェネト
問い合わせ先/デリーゴジャパン
TEL:03-6661-9266

LOZZaの注目フレーム_イメージ

イタリア初のメジャープラフレーム工場

1930年代のロッツァの工場。第一次・第二次戦争の間に北イタリア・サロに支社を開設し、ローマとミラノには倉庫を建てた。この成功は国際的に知れ渡り、世界的企業の一員へ仲間入り。


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