欧米で先に人気が出た日本発メガネブランド「クレイトン フランクリン」とは?

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本格眼鏡とは? なぜ本格眼鏡が必要なのか? どんなブランドがあるのか? を一冊で網羅する『本格眼鏡大全』が発売に。1000本ものフレームが掲載された本書から、ここでは国内外の本格眼鏡ブランドをピックアップしてご紹介する。

CLAYTON FRANKLIN(クレイトンフランクリン)

CLAYTON FRANKLINの注目フレーム_636
品番 636(詳しくは下記にて)

凝った技巧が生む風格漂うデザインに世界が注目

鯖江の眼鏡メーカー「ヒエロハウス」が1999年に立ち上げたのがクレイトン フランクリンだ。当初は、欧米をメインターゲットとして展開。トレンドの一歩先を行くハイセンスなデザインや、クオリティの高さで話題となり、日本での取り扱いも次第に増えていった。新作を発表するたびに業界人をも唸らせる、玄人好みのブランドとしても知られている。コンセプトは、“古いものが時代を経て新しいモノとして生まれ変わる”。フレームは一見シンプルでオーセンティックなスタイルだが、そのディテールは他にはないテクニカルなアプローチで成型されているのが同ブランドの大きな特徴だ。

例えば、「651P」や「649P」は、ナイロールかと見紛うほど繊細なβチタンのリムを採用。シート状ではなく丸線状であることで、全体的に柔らかくエレガントな印象を醸し出している。また、「606」は、メタルリムの内側にプラスチックリムを配したデザイン。昨今多く見られるスタイルだが、フロントの繊細さが際立っているのがわかるだろう。それは、ただでさえ細く薄いプラスチックリムの内側にカットを施し、メタルリムにはめ込んでいるため。フロントの表面に凹凸が出ないようボリュームを落としているので、洗練された雰囲気に仕上がっているのだ。

このように、いずれもシンプルながら凝りに凝った技巧により、他とは一線を画す佇まいの美しさを湛えている。それゆえ眼鏡通はもちろん、そうでなくとも思わず魅了されてしまうのだ。

CLAYTON FRANKLIN(クレイトンフランクリン)

 BRAND INFO 
創業年/1999年
創業者/室田 亨
現在地/日本・福井県
問い合わせ先/ヒエロハウス
TEL:0778-51-5942

CLAYTON FRANKLINの注目フレーム_イメージ

最先端の技術でクラシックを表現

産地鯖江が誇る高度な技術に裏付けられた独創的なディテールで、クラシカルなスタイルを昇華。オリジナルのスタイルを表現し、写真のモデルのように掛ける人の表情を引き立てる。


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2021

Jun. VOL.322

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