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去年までの定番スタイル

去年までの定番スタイル

ジャケットのインナーにTシャツや丸首ニットを着る装いが近年一般化。去年はシンプルな無地ものが定石だったが…。


定番マリンボーダーのほか米国調な縞柄にも注目


MEN'S EX M.E. ボーダーというと、夏の定番アイテムのイメージですが…。


中村さん 中村 そうですね。特にヨーロッパ的なスタイルにおいては、夏のスタンダードとしてマリンテイストのボーダーは欠かせないものになっています。ですがそれに加えて、今季は少し毛色の違うボーダーも提案されているのです。


MEN'S EX M.E. 違う毛色というと?


中村さん 中村 例えば、多色使いによる’60年代アメリカ西海岸風の配色だったり、ラガーシャツのようなアイテムが増えているのが特徴的。ただし、これらも素材を上質なニットに変えるなど、今の時代感にあった大人の服としてアップデートされている点がポイントです。


MEN'S EX M.E. 今季らしく見えるコーディネートのコツはありますか?


中村さん 中村 堅いテーラードジャケットを合わせると懐古的に見える危険があるため、軽い仕立てのものがいいですね。トップス一枚で着るときは、リゾートテイストを加えるなどして旬の味付けをすると効果的。何枚かバリエーションを揃えておくと、この夏便利ですよ。


白地にレトロな赤ボーダーが走るこちらは、アメリカ西海岸風な表情。ただし、素材は上質なニットだ。2万1000円/サンモリッツ

白地にレトロな赤ボーダーが走るこちらは、アメリカ西海岸風な表情。ただし、素材は上質なニットだ。2万1000円/サンモリッツ

やや太めのボーダーポロはコットンナイロンのパイル地。汗ばむ夏も快適だ。2万6000円/ロベルト コリーナ

やや太めのボーダーポロはコットンナイロンのパイル地。汗ばむ夏も快適だ。2万6000円/ロベルト コリーナ

王道マリンテイストな一着。英国ガンジー諸島に由来するガンジーニットは、直線の袖山を身頃側のリブ編みでフィットさせているのが特徴的だ。1万8000円/ガンジー ウーレンズ(以上ビームス 六本木ヒルズ)

王道マリンテイストな一着。英国ガンジー諸島に由来するガンジーニットは、直線の袖山を身頃側のリブ編みでフィットさせているのが特徴的だ。1万8000円/ガンジー ウーレンズ(以上ビームス 六本木ヒルズ)

<span style='font-size:1.1em;'><strong>【着こなし1】ジャケットスタイルは軽快感が肝心</strong></span><br />「ボーダートップスのリラックスした雰囲気に合わせて、軽やかなジャージージャケットとドローストリングスパンツをコーディネート。きちんとしたジャケパンスタイルですが、着心地は快適なものを選んでいるのがポイントです。足元は昨今注目されているベルジャンシューズを。一見ローファーと似ていますが、見た目も履き心地もより軽快なものになります」。<br><span style='font-size:0.8em;'>ニットは前ページのサンモリッツと同じ。ジャケット5万5000円/チルコロ1901、パンツ2万3000円/ジャブス アルキヴィオ、靴2万8000円/ポルペッタ(以上ビームス 六本木ヒルズ)</span>

【着こなし1】ジャケットスタイルは軽快感が肝心
「ボーダートップスのリラックスした雰囲気に合わせて、軽やかなジャージージャケットとドローストリングスパンツをコーディネート。きちんとしたジャケパンスタイルですが、着心地は快適なものを選んでいるのがポイントです。足元は昨今注目されているベルジャンシューズを。一見ローファーと似ていますが、見た目も履き心地もより軽快なものになります」。
ニットは前ページのサンモリッツと同じ。ジャケット5万5000円/チルコロ1901、パンツ2万3000円/ジャブス アルキヴィオ、靴2万8000円/ポルペッタ(以上ビームス 六本木ヒルズ)

<span style='font-size:1.1em;'><strong>【着こなし2】紺×白の組み合わせはマリンに傾きすぎないよう</strong></span><br />「ネイビー×ホワイトのボーダーポロシャツにホワイトパンツ。夏の定番的色使いですが、極端なマリンテイストにまとめるよりも少しテイストミックスをしたほうが今季的。そこで、両胸ポケットのシャツジャケットで大人らしいツイストを加えました。また、ポロシャツが実はスキッパーなので、その開放感に添うよう足元はエスパドリーユを合わせています」。<br><span style='font-size:0.8em;'>ポロシャツは前ページのロベルトコリーナと同じ。シャツジャケット2万8000円/ジャンネット、パンツ2万5000円/GTA、靴1万200円/ドンキ ショース(以上ビームス 六本木ヒルズ)</span>

【着こなし2】紺×白の組み合わせはマリンに傾きすぎないよう
「ネイビー×ホワイトのボーダーポロシャツにホワイトパンツ。夏の定番的色使いですが、極端なマリンテイストにまとめるよりも少しテイストミックスをしたほうが今季的。そこで、両胸ポケットのシャツジャケットで大人らしいツイストを加えました。また、ポロシャツが実はスキッパーなので、その開放感に添うよう足元はエスパドリーユを合わせています」。
ポロシャツは前ページのロベルトコリーナと同じ。シャツジャケット2万8000円/ジャンネット、パンツ2万5000円/GTA、靴1万200円/ドンキ ショース(以上ビームス 六本木ヒルズ)

<span style='font-size:1.1em;'><strong>【着こなし3】ボーダー×ショーツを大人に見せるコツ</strong></span><br />「ショートパンツにボーダーニットのスタイルは涼しげで爽やかですが、子どもっぽく見えないよう配慮が必要。そこで、長袖のニットを袖まくりして大人な印象に見せています。ネイビー&ホワイトの2色に色数を絞っているのも上品に見せるポイントですね。足元は上と同じジュートソールですが、こちらは白スニーカー風のアッパー。靴を明るい色にしているぶん、さらに軽やかな印象になります」。<br><span style='font-size:0.8em;'>ニットは前ページのガンジー ウーレンズと同じ。ショーツ2万3000円/ジャブス アルキヴィオ、靴9000円/ライス(以上ビームス 六本木ヒルズ)</span>

【着こなし3】ボーダー×ショーツを大人に見せるコツ
「ショートパンツにボーダーニットのスタイルは涼しげで爽やかですが、子どもっぽく見えないよう配慮が必要。そこで、長袖のニットを袖まくりして大人な印象に見せています。ネイビー&ホワイトの2色に色数を絞っているのも上品に見せるポイントですね。足元は上と同じジュートソールですが、こちらは白スニーカー風のアッパー。靴を明るい色にしているぶん、さらに軽やかな印象になります」。
ニットは前ページのガンジー ウーレンズと同じ。ショーツ2万3000円/ジャブス アルキヴィオ、靴9000円/ライス(以上ビームス 六本木ヒルズ)

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