先月号の当頁で、副編集長の寺本センパイが「頻繁に履く日常靴こそ、ちょっと奮発したほうが結局のところ賢い投資」と話していてその通り!と納得。
で、仕事着にも、女性らしい服にも合い、休日カジュアルもこなれさせる、絶対的一足を探しに伊勢丹新宿店へ。
そして出会いました。スタンダードな名作靴であるこちら。
グッチでは、最新のモダンなホースビット靴シリーズも充実していますが、一番の定番を選択。今、表革が気分なこともあり、黒表革。正直、毎日どんなスタイルにも合ってしまう秀逸さ。
思えばお値段もすごく高額、というわけではなく、満足度のとても高い買い物でした。
緩めのデニムとの相性も抜群。足元が引き締まり、大人っぽい仕上がりに! 履くほどに味が出てきて、雰囲気も出てきました。
履き古したチャーチのローファーをお直しして復活させた後輩・橋本に倣って、きちんとお手入れをしながら、長く愛していきたいと思います。
で、仕事着にも、女性らしい服にも合い、休日カジュアルもこなれさせる、絶対的一足を探しに伊勢丹新宿店へ。
そして出会いました。スタンダードな名作靴であるこちら。
グッチでは、最新のモダンなホースビット靴シリーズも充実していますが、一番の定番を選択。今、表革が気分なこともあり、黒表革。正直、毎日どんなスタイルにも合ってしまう秀逸さ。
思えばお値段もすごく高額、というわけではなく、満足度のとても高い買い物でした。
ラフなスタイルもきちんとして見える
緩めのデニムとの相性も抜群。足元が引き締まり、大人っぽい仕上がりに! 履くほどに味が出てきて、雰囲気も出てきました。
履き古したチャーチのローファーをお直しして復活させた後輩・橋本に倣って、きちんとお手入れをしながら、長く愛していきたいと思います。
商品データ
こちらはグッチの中でも最も定番といえるひとつ、1953年コレクションのホースビット ローファー。シンプルな黒カーフに、マットなホースビットの金具の質感が映える、クラシックな雰囲気が魅力。6万8000円(グッチ ジャパン TEL:0120-88-1921)