「黒靴」or「茶靴」、「表革」or「裏革(スエード)」はどう選ぶ?

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“身だしなみを整える”ために
大切な厳守ルール

スーツにブレザー、ジャケットを着てきちんと見えるのは、装いのルールが守られてこそ。1つでも欠ければ、それは「身だしなみを整えた“つもり”」でしかない。新年度を完璧に整った身だしなみで迎えられるよう、MEN’S EXが長年紹介してきた装いのルールを厳選してお届けする。

「黒靴」or「茶靴」、「表革」or「裏革(スエード)」はどう選ぶ?

黒or茶靴

元来格調高い正装の色である黒の靴のほうが、茶靴よりもドレッシーな印象。茶靴はカントリーな色の印象もあり、ややカジュアルな趣。場にあった選択が必要だ。

表革or裏革

一般的なドレス靴は表革がベースとなっており、スーツスタイルなど清潔感のある装いの定番。スエードなどの裏革はラフな趣が強く、カジュアルな装いとマッチする。



[MEN’S EX Spring 2025の記事を再構成]

2025

VOL.345

Spring

  1. 1
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