シボレー コルベットのハイブリッドモデル「E-Ray」が日本にも登場

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シボレー コルベット「E-Ray」

コルベット初の電動化&4WDモデル

8世代目でミッドシップレイアウトを採用したアメリカンスポーツの雄「シボレー コルベット」に、2023年追加設定されたモデル初のハイブリッド「E-Ray」が日本にも登場。

日本仕様は右ハンドルを採用、本国では最上級グレードとなる3LZが導入される。さらに専用チューンのZERパフォーマンスサスペンションやカーボンセラミックブレーキも備わり、価格は2350万円となっている。なお、台数が限られてしまうため、2025年より申し込み順での納車となるという。

パワートレインは最高出力502psの6.2リッターV8自然吸気エンジンが後輪を、162psのモーターが前輪を駆動する4WD(eAWD)を装備。システム総合出力664psで、時速60マイル(約96km/h)到達までわずか2.5秒というコルベット歴代最速を誇る。

2025

VOL.345

Spring

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