ポール・スミス流の電気自動車!「MINI ストリップ」が提示するサステイナビリティ

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ポール・スミスとのコラボEV、MINI ストリップが提示するサステイナビリティの方向とは

「ひねりのあるサステイナビリティ」を備えたEVモデル

シンプルさ、透明性、サステイナビリティ(持続可能性)という3つをテーマとした、ファッションデザイナー、ポール・スミス氏とのコラボレーションモデル「MINI ストリップ」がワールドプレミアを飾った。

ベースとなったのはMINIのEVモデルである、3ドアのクーパーSE。日本未発売モデルで、本国では400万円弱で購入できるEVのエントリーモデルだ。ボンネット内には184psのモーターが搭載され、最大航続距離は234km(WLTP計測)とされた。

998年にリリースされた初のコラボモデルであるポール・スミス ミニとポール・スミス氏
1998年にリリースされた初のコラボモデルであるポール・スミス ミニ。イギリスのグレートブリテン島をモチーフとしたバッジがフロントグリルを飾る。ボディ全体を彩る“ポール・スミスブルー”は、MINI ストリップの透明ルーフから見ることのできる骨格にも採用された。

ポール・スミス氏とは、ローバー時代のMINIでもコラボレーションしており、往年のMINIファンであれば、今回のエクステリアは前回より控えめだと感じられるのではないだろうか。それもそのはず、前回は“ポール・スミスブルー”で、英国らしさを全身にまとっていたからだ。今回は伝説的なMINIを新たな視点で捉え直したという、ポール・スミス氏による「ひねりのあるサステイナビリティ」な仕立てに。不要なものを完全に取り除き、氏が不可欠と考える要素のみを定義、実装することで、「3つのテーマ」をまとったという。

ポール・スミスとのコラボEV、MINI
充電ポートリッドには、ポール・スミス氏がデザインしたコネクターのイラストを採用、内側は“ポール・スミスのストライプ”で飾られている。

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