艶と味のコンビネーションが独特の雰囲気を作る

紺部分を艶やかなバスケット織り、白地部分を素材感あるシャンタン織りとしたシルクタイを中心にコーディネート。全面ローシルクのタイよりベーシックな印象ゆえ、一般的な梳毛スーツとも合わせやすい。ノットはブリューワー特有の固めの芯地でご覧のとおりの美しいさ。すべてストライプの組み合わせだが、ピッチを変えることで全体にまとまりが生まれる。(2013年11月号掲載)

チーフ:スタイリスト私物

スーツ・ジャケット:L.B.M.1911
シャツ:エリコ フォルミコラ
タイ:ブリューワー

2025

VOL.345

Spring

  1. 1
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