新時代に即した靴・鞄選びの新基準を確立する50のヒントを厳選。ここから、あなたに最適なスタイルを完成させる糸口を見出してほしい。
【hint 9】
黒コートスニーカーで一格上の品格を呼び込む
新時代の仕事靴を象徴するコートスニーカー。 【hint 5】で解説のとおり、アッパーは白か黒のレザーが鉄則となるが、黒一色のものなら革靴に近いドレス感が備わる。カジュアルのなかでもある程度きちんと装いたいというシーンにぴったりだ。
ベジタンなめしの柔らかなアッパーに、紐を結ばず脱ぎ履きできるストレッチシューレースを融合。スリッポン感覚のイージーさに魅了される。手染めでグラデーションを施したヒールの切り替えがアクセントに。13万3100円(ストラスブルゴ カスタマーセンター)
スポーツスニーカーなみの軽さを誇る「グランドプロ テニス2.0」。抜群のクッション性を備えた「FeatherFeel™」フォームと足裏に追従する立体整形のミッドソール、グリップ性に優れたアウトソールが三位一体になっている。3万800円(コール ハーン ジャパン)
日本の職人技を結集して生まれた「漆黒」。堅牢で経年変化も美しい“黒ヌメ革”を用い、ドレス靴さながらのサイドマッケイ製法で底付けされている。糸1本までこだわった至高のジャパンメイドスニーカーだ。7万9200円(三陽山長 日本橋髙島屋S.C.店)
[MEN’S EX Summer 2026の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)
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