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なんかいい男のための
パパスの世界観を伝えるブランドブック創刊

PAPAS BOOK Vol.1

PAPAS BOOK Vol.1
創刊号は1986年に誕生。創業デザイナーと名物編集者の対談や、食に関して掘り下げられた記事もあった。復刊号と同様に、写真家の立木氏がパパスの服を着ているルック写真なども掲載。



なんかいい男のための
ヘミングウェイを特集し野性と知性が薫るVol.2

PAPAS BOOK Vol.2

PAPAS BOOK Vol.2
創刊号が登場した1986年の秋冬シーズンに2号目が登場。当時は年2回発刊だった。パパスがイメージモデルに掲げる、アーネスト・ヘミングウェイについても特集。



なんかいい男のための
約40年変わらない究極のトラッド服

なんかいい男のための約40年変わらない究極のトラッド服

プリントの柄シャツはパパスを代表する商品のひとつ。国内生産にこだわり職人の手仕事による手捺染でプリントしている。12色のプリント柄なら、12枚の版が必要になるという多くの手間と技術を必要とする一着だ。同ブランドは創業より大きくデザイン変更をせず、普遍的なモノづくりを続けている。シャツ各3万9600円、ジャケット6万6000円(パパス)



[MEN’S EX Summer 2022の記事を再構成]
※表示価格は税込み

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