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クーペとほぼ変わらぬ性能に「オープンエア」の楽しみも

F8スパイダー
2019年に本国で発表されたF8トリブートのオープンモデル。ボディサイズは全長4611×全幅1979×全高1206mm。乾燥重量(冷却水やオイル、燃料などを含まない重量)は1400kgとなる。価格は3657万円。

RHTを閉じたベルリネッタスタイルでドライブを楽しむ限り、クーペのトリビュートとの違いをネガに感じることなどほとんどないだろう。ハードトップゆえ風が布に当たる音もしないし、ボディ剛性の劣化もほとんど感じない。むしろ、オープン化対策としてフロア周りが強化されているから、安定感がより増しているように思う。

もちろんRHTを開けたオープンスタイルでは、どこかボディの緊張感も緩んだような乗り味になるが、それもわずかだ。何よりほとんど差のないことは公式スペックが物語っている。0→100km/h加速2.9秒、最高速340km/h、というからトリビュートと変わらない。

他の性能がほとんど変わらないのであればオープンエアの楽しみがあるぶん、スパイダーの方が得じゃないか。そのうえルーフ以降のエクステリアデザインはスーパーカー世代に刺さるトンネルバックスタイル(458や488も同じ)で、斜め後ろから見た姿がたまらなくかっこいい。確かにクーペよりも約350万円ほど高くなるわけだが、リセールバリューもまた期待できる。

F8スパイダーのシート
シートのすぐ後ろには電動開閉式のウインドウディフレクターが備わり、ルーフのクローズ時でも開けてV8サウンドを楽しむことができる。

見た目の不満といえば、せっかくの芸術品=V8エンジンを見せびらかすことがほとんどできないことくらい。その代わりと言っては何だけれども、一連のスパイダーモデルにはお楽しみのモードがあった。それは運転席後方の小さな垂直ウインドウを、RHTを閉めた、つまりはクーペスタイルのまま開閉できること。トンネル前にルーフや窓をわざわざ開けなくても、V8サウンドをダイレクトに聴くことができる。エグゾーストノート好きにはたまらない。

フェラーリ F8スパイダーのディテールを見る(画像4枚)

<p>バンパーからボンネットへとつながり、ノーズ下部の空気をボディ上部へと排出することでダウンフォースを向上させる、F1由来のSダクトが備わる。</p>

バンパーからボンネットへとつながり、ノーズ下部の空気をボディ上部へと排出することでダウンフォースを向上させる、F1由来のSダクトが備わる。

<p>バンパーからボンネットへとつながり、ノーズ下部の空気をボディ上部へと排出することでダウンフォースを向上させる、F1由来のSダクトが備わる。</p>

バンパーからボンネットへとつながり、ノーズ下部の空気をボディ上部へと排出することでダウンフォースを向上させる、F1由来のSダクトが備わる。

<p>クーペのF8トリブートと同様に社内のスタイリングセンター(チェントロ・スティーレ)でデザインされた。</p>

クーペのF8トリブートと同様に社内のスタイリングセンター(チェントロ・スティーレ)でデザインされた。

<p>メーター部は中央にエンジン回転計を配置、その両側には各種情報を表示するインフォメーションディスプレイが配される。</p>

メーター部は中央にエンジン回転計を配置、その両側には各種情報を表示するインフォメーションディスプレイが配される。

<p>バンパーからボンネットへとつながり、ノーズ下部の空気をボディ上部へと排出することでダウンフォースを向上させる、F1由来のSダクトが備わる。</p>

バンパーからボンネットへとつながり、ノーズ下部の空気をボディ上部へと排出することでダウンフォースを向上させる、F1由来のSダクトが備わる。

<p>バンパーからボンネットへとつながり、ノーズ下部の空気をボディ上部へと排出することでダウンフォースを向上させる、F1由来のSダクトが備わる。</p>

バンパーからボンネットへとつながり、ノーズ下部の空気をボディ上部へと排出することでダウンフォースを向上させる、F1由来のSダクトが備わる。

<p>クーペのF8トリブートと同様に社内のスタイリングセンター(チェントロ・スティーレ)でデザインされた。</p>

クーペのF8トリブートと同様に社内のスタイリングセンター(チェントロ・スティーレ)でデザインされた。

<p>メーター部は中央にエンジン回転計を配置、その両側には各種情報を表示するインフォメーションディスプレイが配される。</p>

メーター部は中央にエンジン回転計を配置、その両側には各種情報を表示するインフォメーションディスプレイが配される。

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