>> この記事の先頭に戻る

SUV専門ブランドだから可能な快適性とオフロード性の両立(画像4枚)

岡崎五朗さんが解説する今月のパートナー

激戦が繰り広げられているSUV。コンセプトも高級セダンタイプからスポーツカーのようなものまで百花繚乱だが、だからこそ注目したいのが老舗のものである。

レンジローバーを頂点にいただきつつ、最近はオフロード色の強いディフェンダーをリリースするなど勢いに乗っているのがランドローバー。オフローダー専門メーカーとして、そのタフネスや悪路走破性に対するこだわりには他の追随を許さないものがある。

そんなランドローバーのエントリーモデルがディスカバリースポーツだ。ほぼ同サイズのモデルにイヴォークがあるが、7人乗りモデルを用意するなど、一人ひとりのクルマとの付き合い方に合わせて選べるのがディスカバリースポーツの特徴。

先日のマイナーチェンジで内外装の洗練度を高めてきたが、もっとも進化したのは走行性能だ。実はボディの内側に隠れているメカニカル部分を最新のものへとごっそり入れ替えたのだ。マイナーチェンジでここまでやるのは異例中の異例。しかしその結果、ディスカバリースポーツは卓越した悪路走破性を保ったまま、オンロード性能を大幅に向上させてきた。乗ればきっと、約2トンという重量を感じさせないGTカーのようなフットワークと上質な乗り心地に驚くだろう。

東京都内から1時間ちょい自然の中で過ごす週末

高尾山を登山

高尾山の標高は599m。登山コースは9つほどあり、どれも大体1〜1.5時間ほどで頂上に辿り着く。リフト、ケーブルカーを使ってショートカットが可能のため子どもや年配の人も楽しむことができる。しかも、都心から近いのに絶景。これが高尾山の魅力である。我々は全長3.3kmの6号路というルートで上ることにした。このルートは「水のコース」と呼ばれていて、ほとんどの時間を小川に沿って歩く。登ったのは8月下旬だったが、歩き始めて10分ほどで周囲は大自然に包まれるので緑が深くほとんど日陰。しかも、川沿いを歩き続けるので驚くほど涼しく心地よい。傾斜も緩やかなので足下に注意する必要も少ない。だから大抵の時間は風景を楽しみながら歩ける。なるほど、この「手頃さ」と「気持ちよさ」の合わせ技が人を惹きつける訳だ。以前富士山を登った時にはツラさが先だったが……高尾山にリピーターが多いのも頷ける。

高尾山を登山

  1. 2
3
LINE
SmartNews
ビジネスの装いルール完全BOOK
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
pagetop