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90分ほどで無事登頂。帰りは薬王院という歴史あるお寺でお参りをするため別のルートで下山した。ある程度運動をしている人であれば、筋肉痛にならずに済むぐらいだ。午前中のうちに帰り支度をしてクルマに乗り込む。汗をかいているから近くの日帰り温泉で休んでから帰る半日コースもありだろう。我々は贅沢にそのまま奥多摩エリアまで移動。1時間ほどで到着できる。

渓流釣り

徳島の吉野川上流をはじめ、すばらしい川を見てきたスタッフは、正直それほど奥多摩の渓流に期待をしていなかった。しかし訪れてビックリ……日本中の素晴らしい河川にまったくひけを取らない美しさである。川沿いのカフェや食事処も多いので、それを楽しむだけでも十分なアクティビティになる。我々は事前に調べて渓流釣りをすることに。ただ、渓流釣りは時期、場所、チケットの購入など奥が深く、知識がない人はなかなか入り込めない世界。我々は初心者でも楽しめることを前提に、奥多摩フィッシングセンターを選んだ。団体釣り場、ファミリー釣り場などが用意され、竿や道具も貸し出ししてくれる。バーベキューもできて、家族でも楽しめる場所だ。

渓流釣り

用意していった道具を片手に半日ノンビリと釣りを楽しむ。川の美しさや空気のおいしさ、暑くなったら足だけ清流に浸かってと自然と戯れる。

奥多摩には素敵な温泉宿も多い。そこに一泊というのもいいだろう。東京のもう一つの顔が見られる自然探訪ツアー。紅葉の季節にまた来ることをスタッフと約束しながら帰路についた。

奥多摩フィッシングセンター(画像4枚)

季節に応じて「エサ釣り場」「ルアー・フライ釣り場」が利用でき、家族や団体向けの場所も用意されていて気軽に使える。ニジマス、イワナ、ヤマメなどの各種釣りが楽しめる。料金は一日券が3700円(ルアー・フライ)、制限尾数はなし。

奥多摩フィッシングセンター

住所:東京都青梅市御岳2-333
TEL:0428-78-8393

profile
モータージャーナリスト 岡崎 五朗さん

本誌お馴染み自動車評論家。スポーツカーが好物で現在は某ドイツブランドのスポーツカーに夢中。雑誌、TVなど幅広く活動し、様々なモデルの試乗を行っている。

[MEN’S EX 2020年11月号の記事を再構成]
(スタッフクレジットは本誌に記載)

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