鎖骨の高さで棒を持ち、まっすぐに立つ。足先は八の字くらいに開いておく。
両手を伸ばして棒を頭の上へ上げ、かかとも上げて身体を伸ばす。このとき、視線を棒に向けるようにする。
再び、鎖骨の高さに棒を戻し、膝を曲げて、蹲踞(そんきょ=腰を落とし、膝を曲げ、かかとを上げた姿勢。相撲や剣道の試合のときに、相手と対峙する際の姿勢)する。
再び、鎖骨の高さに棒を戻し、膝を曲げて、蹲踞(そんきょ=腰を落とし、膝を曲げ、かかとを上げた姿勢。相撲や剣道の試合のときに、相手と対峙する際の姿勢)する。
床を押すようなイメージで立ち上がり、最初のポーズに戻る。これを12回1セットで繰り返す。スクワット2は、蹲踞をするときに、棒を首の後ろに持ってくる(動画参照)。その他はスクワット1と同様。
Point! 蹲踞をしたとき、背中が丸くならないように注意! 背中はまっすぐにキープ!
鎖骨の高さで棒を持ち、まっすぐに立つ。足先は八の字くらいに開いておく。
両手を伸ばして棒を頭の上へ上げ、身体を伸ばす。このとき、視線を棒に向けるようにする。
両手を元の位置に戻しながら、左脚を横に出し腰を落とす。
両手を上に上げながら、床を押すようにして腰を上げ、右脚を左脚にそろえる。
両手を元の位置に戻しながら、右脚を横に出し腰を落とす。
両手を上に上げながら、床を押すようにして腰を上げ、左脚を右脚にそろえ、スタートの位置に戻る。これを左右同様に12回ずつで1セットを繰り返す。スクワット2は、蹲踞をするときに、棒を首の後ろに持ってくる(動画参照)。その他はスクワット1と同様。
鎖骨の高さで棒を持ち、まっすぐに立つ。足先は八の字くらいに開いておく。
両手を伸ばして棒を頭の上へ上げ、かかとも上げて身体を伸ばす。このとき、視線を棒に向けるようにする。
再び、鎖骨の高さに棒を戻し、膝を曲げて、蹲踞(そんきょ=腰を落とし、膝を曲げ、かかとを上げた姿勢。相撲や剣道の試合のときに、相手と対峙する際の姿勢)する。
再び、鎖骨の高さに棒を戻し、膝を曲げて、蹲踞(そんきょ=腰を落とし、膝を曲げ、かかとを上げた姿勢。相撲や剣道の試合のときに、相手と対峙する際の姿勢)する。
床を押すようなイメージで立ち上がり、最初のポーズに戻る。これを12回1セットで繰り返す。スクワット2は、蹲踞をするときに、棒を首の後ろに持ってくる(動画参照)。その他はスクワット1と同様。
Point! 蹲踞をしたとき、背中が丸くならないように注意! 背中はまっすぐにキープ!
鎖骨の高さで棒を持ち、まっすぐに立つ。足先は八の字くらいに開いておく。
両手を伸ばして棒を頭の上へ上げ、身体を伸ばす。このとき、視線を棒に向けるようにする。
両手を元の位置に戻しながら、左脚を横に出し腰を落とす。
両手を上に上げながら、床を押すようにして腰を上げ、右脚を左脚にそろえる。
両手を元の位置に戻しながら、右脚を横に出し腰を落とす。
両手を上に上げながら、床を押すようにして腰を上げ、左脚を右脚にそろえ、スタートの位置に戻る。これを左右同様に12回ずつで1セットを繰り返す。スクワット2は、蹲踞をするときに、棒を首の後ろに持ってくる(動画参照)。その他はスクワット1と同様。
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