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“胸板は厚く、くびれもしっかり”

【 鍛える服筋 】 大胸筋、腹横筋 他
【 種目4 】 プッシュ&ターン

腕立て伏せ後に体を反転させる、複合的体幹トレーニング。胸の厚みとウエストシェイプを同時に狙え、視覚効果で逆三シルエットに直結。

プッシュ&ターンのやり方(写真3枚)



上半身には厚みを、下半身はシェイプアップ

オンタイムの戦闘服とも言えるビジネススーツ。自分では何気なく毎日着ているスーツも、社内外でいろいろな人から日々360度チェックされている。しかも、普段着と違い、デザイン的なデコレーションでごまかすことも難しく、現在の体型がそのままシルエットに投影されてしまうから気が抜けない。

スーツを上手に着こなすうえでは「頼りがいがあり、デキる男」、「健康美にあふれたスマート体形」というようなプラスのイメージを与えたい。見た目にスマートなシルエットであるほうが確実に好印象だ。そこで重要となってくるのが厚みのある筋肉と立体感。これらの骨格筋を鍛えていくことが存在感のあるスーツ姿を魅力的に引き立ててくれる。今回は、道具なしでも手軽にできて見た目の変化もわかりやすい“服筋”トレーニングの基本を紹介したい。まずはその服筋を鍛える4種を重点的に行って、スーツ映えする体型を手に入れよう。



※表示価格は税抜き
[MEN’S EX 2020年4月号の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)
<p><strong>1.</strong>胸を張り、背すじを伸ばし、両腕を胸の前に伸ばす。この時に、腹筋には力を入れておくのがポイント。</p>

1.胸を張り、背すじを伸ばし、両腕を胸の前に伸ばす。この時に、腹筋には力を入れておくのがポイント。

<p><strong>2.</strong>背すじは伸ばしたまま、お尻を後ろに大きく突き出すようにゆっくりと膝を曲げていく。太ももが床と平行になるところまで曲げたら、5秒間かけて膝を伸ばして立ち上がる。</p>

2.背すじは伸ばしたまま、お尻を後ろに大きく突き出すようにゆっくりと膝を曲げていく。太ももが床と平行になるところまで曲げたら、5秒間かけて膝を伸ばして立ち上がる。

<p><strong>3.</strong>膝を曲げる時も背すじを伸ばしたまま、膝の位置がつま先よりも後ろになるようなフォームを心がける。連続10回/1セットを1日2~3セットを目安に実施。</p>

3.膝を曲げる時も背すじを伸ばしたまま、膝の位置がつま先よりも後ろになるようなフォームを心がける。連続10回/1セットを1日2~3セットを目安に実施。

<p><strong>NG!</strong><br />
こちらは初心者が陥りやすいNGフォーム。膝がつま先よりも前に出て、身体の重心が前に傾いている。</p>

NG!
こちらは初心者が陥りやすいNGフォーム。膝がつま先よりも前に出て、身体の重心が前に傾いている。

<p><strong>1.</strong>軽く膝を曲げて、踏ん張れる体勢に。右手をお腹の前に出し、こぶしを作る。</p>

1.軽く膝を曲げて、踏ん張れる体勢に。右手をお腹の前に出し、こぶしを作る。

<p><strong>2.</strong>右手の上に左手を乗せ、左手で右手を上から押さえつけながら、右肩の力で右手をゆっくりと3~5秒かけて上げていく。</p>

2.右手の上に左手を乗せ、左手で右手を上から押さえつけながら、右肩の力で右手をゆっくりと3~5秒かけて上げていく。

<p><strong>3.</strong>両手に力を込めて動作することがポイント。反対側も同様に、左右それぞれじっくり10回/1セットを1日2セット実施が目安。</p>

3.両手に力を込めて動作することがポイント。反対側も同様に、左右それぞれじっくり10回/1セットを1日2セット実施が目安。

<p><strong>1.</strong>動作は椅子に浅めに座った状態から、背すじを伸ばし片足を浮かせる。</p>

1.動作は椅子に浅めに座った状態から、背すじを伸ばし片足を浮かせる。

<p><strong>2.</strong>片脚の膝を両手で抱えるように掴む。脇が開かないように意識。</p>

2.片脚の膝を両手で抱えるように掴む。脇が開かないように意識。

<p><strong>3.</strong>7~10秒かけて膝を胸に引き寄せながら、同時にその力に拮抗するように膝を前に押し出す。反対側も同様に、左右それぞれじっくり10回/1セットを1日2セット実施が目安。</p>

3.7~10秒かけて膝を胸に引き寄せながら、同時にその力に拮抗するように膝を前に押し出す。反対側も同様に、左右それぞれじっくり10回/1セットを1日2セット実施が目安。

<p><strong>1.</strong>まずは腕立ての準備姿勢から。腹筋には力を入れておく。</p>

1.まずは腕立ての準備姿勢から。腹筋には力を入れておく。

<p><strong>2.</strong>身体を一直線にして、肘の曲げ伸ばしに5秒間かけながら腕立て伏せを行う。脇が開かないように。</p>

2.身体を一直線にして、肘の曲げ伸ばしに5秒間かけながら腕立て伏せを行う。脇が開かないように。

<p><strong>3.</strong>1の体勢に戻ってから体を左に反転して、片手を天井へ向け一呼吸おいて1の体勢へ。左右交互にじっくり10回/1セットを1日2セット実施が目安。</p>

3.1の体勢に戻ってから体を左に反転して、片手を天井へ向け一呼吸おいて1の体勢へ。左右交互にじっくり10回/1セットを1日2セット実施が目安。

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