hoboデザイナー
朝倉秀樹さん
スキー歴:15年
よく行くスキー場:かぐらスキー場、白馬八方尾根スキー場
愛用のウェア:パタゴニア

フリースによるシェルと異なるニュアンスの妙
「快晴の中のハイク。暑いのでアウターはバックパックに収納し、プルオーバーのフリース一枚で丁度良い。アウター、パンツがブラックなのでインナーはベージュにすることで色・素材ともにメリハリをつけています」
アイスブレーカー ブランド・マーチャンダイザー
仲田政樹さん
スキー歴:25年
よく行くスキー場:かぐらスキー場、白馬・栂池高原スキー場
愛用のウェア:ザ・ノース・フェイス、アイスブレーカー

ギアやバックパックの色を揃えて統一感UP
「バックパック、ストック、ブーツなどギア関連で色を揃えるとまとまりが生まれます。ハイクアップのときにアウター類を脱いで汗をかかないように登行するため、真冬でもベースレイヤーはメリノTシャツを着用」
※表示価格は税抜き
[MEN’S EX 2020年3月号の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)
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