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金網つじ

あたらしもん好きの京男が作った、男のための珈琲ドリッパー

金網つじ

もともと京料理の豆腐すくいや茶漉しなどの金網製品を作っているのが、高台寺一念坂にある「金網つじ」である。「脇役の品格」をモットーに、使い勝手のよさはもちろんだが、凛とした美しさを追求してきた。亀甲模様が美しい手編みのコーヒードリッパーのモダンな佇まいは、まるで小さな現代彫刻のようだ。またセラミック付きの焼き網は、トーストを焼くのにちょうどいい大きさだがこれもシンプルで美しい。今年、大阪で開催されたG20のファーストレディへのお土産に「金網つじ」の品が贈られたのも偶然ではないのだろう。二代目の辻 徹さんはこの平安時代から伝わる技術を使って、暮らしを豊かにする新しいモノ造りに日夜励んでいる。

金網つじ

銅製の手編みコーヒードリッパー(上の写真)は、2万8000円(下のカップはイメージ)。手編みで持ち手付きセラミック付き焼網は9000円から。交換用のセラミック網は3800円から。オンラインショップでも、豆腐すくいや茶漉し、曲げ輪、ザル、シェードランプ、ワインストッパーなどの優品の数々が注文できる。


辻 徹さん

辻 徹さん
金網つじ 二代目・取締役。1981年生まれの38歳。高校卒業後、レゲエ好きが高じてジャマイカへ。2001年帰国後、家業の金網つじの仕事を継ぐ。

Data

金網つじ

住所:京都府京都市東山区高台寺南門通下河原東入桝屋町362
TEL:075-551-5500
営業:10時~18時 不定休(年末年始無休)

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