ちょっと上質な「京都のお土産」を選ぶなら、立ち寄りたい話題の店5選

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自分へのお土産にもぴったり

芸術的な工芸品や織物が根付く京都。この街にあって、若手後継者たちが新たな伝統工芸のあり方を追求している。豊かな感性から生まれたモダンなプロダクトに触れることで、ものづくりの本質に迫る。

開化堂

男のための茶筒があってもいい、から生まれた珈琲缶

開化堂

創業明治8年の手作り茶筒で有名な「開化堂」の六代目、八木隆裕さんは「百年後も残るもの」を常に意識して新商品の開発をしている。培ってきた高度な技術をベースにして、近年作られたのが珈琲缶である。直径は11cmと茶筒よりはやや大きく、入れる豆のグラム数に合わせ、高さは16cmと21.5cmの2種類。素材は茶筒と同じく銅・ブリキ・真鍮の3種類。好みによって選べるが、八木さんのお勧めはブリキ缶だ。毎日使うほどに、手擦れによる経年変化の味わいが深まる。持ち運びに便利な「信三郎帆布」のケースはとてもチャーミングな優れもの。茶筒は女性からのニーズが高いが、珈琲缶は男のこだわりの逸品といえるだろう。

開化堂

計量スプーン付きの珈琲缶は、銅・ブリキ・真鍮いずれも200g用2万3500円、300g用2万4500円。別に信三郎帆布とのセットは2万7500円。茶筒の技術を活かした作りなので、密閉性は高く、珈琲豆の保存に適している。開化堂のウェブサイトはもちろん、人気のKaikado Caféでも入手できるのが嬉しい。河原町六条を少し東に入った閑静な住宅街に、本社ショールーム兼工房がある。またKaikado Caféも河原町七条をやや北に上がった、元市電の車庫兼事務所だった建物で気持ちのよい空間の中で珈琲が楽しめる。


八木 隆裕さん

八木 隆裕さん
開化堂 六代目・代表取締役社長。1974年生まれ、京都産業大学外国語学科卒の45歳。趣味はカーレースとスケボー。車と時計が大好きで情報収集に余念がないという。

Data

開化堂

住所:京都府京都市下京区河原町六条東入梅湊町
TEL:075-351-5788
営業:9時~18時
休業日:日曜・祝日・第二月曜

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2020

Jan.&Feb. VOL.308

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