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ステルヴィオの運転席
FRモデルのような走りと4WDモデルの安定した走りを両立させる「Q4」システムを採用。シフトレバーのすぐ横には切り替えスイッチが配されている。
ターボディーゼルエンジン
スポーツディーゼルと名前を付けられた2.2?ターボディーゼルエンジン。ステルヴィオの他、セダンのジュリアにも設定されている。出力は210ps(ジュリアは190ps)。

そんなアルファ ロメオが満を持して投入したのが、「ステルヴィオ 2.2ターボディーゼルQ4」。Q4は4WD仕様であることを意味する。2142cc直列4気筒ターボディーゼルエンジンは、重量のかさむSUVでかつ4WD仕様であることを鑑みて、同タイミングで発売されたセダンのジュリアのものよりもハイパワー仕様になっている。ジュリアが最高出力190ps、最大トルク450Nmを発揮するのに対し、ステルヴィオは最高出力210ps、最大トルク470Nmにまで強化されている。

ステルヴィオのバックスタイル
ボディサイズは全長4690×全幅1905×全高1680mm。燃料消費率はこのサイズのSUVとしては優秀な16km/?(WLTCモード)となる。
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