令和元年、一生モノのドレスウォッチを選ぶとしたら本命候補はこの4本でどう?
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メゾンの技術と美学を象徴する傑作ドレスウォッチ3選
※表示価格は税抜き
[MEN’S EX 2019年6・7月号の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)
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TASAKI(タサキ)
オデッサ
3針のオデッサはムーブを含め全て国産にこだわったデザイン。3段ベゼルや日本刀のようにシャープに誂えた針など、随所に日本が誇るハイジュエラーの美学を宿す。自動巻き。径40mm。SAKURAGOLDベゼル+SSケース。90万円(TASAKI)
A.ランゲ&ゾーネ(A.ランゲ&ゾーネ)
サクソニア・フラッハ
シンプルでありながらしっかり優雅な気品漂う2針時計。僅か2.9mm厚の手巻きムーブを搭載し、ケースは5.9mm厚と非常にスリムなプロポーションを叶えた。径37mm。18KWGケース。177万円(A.ランゲ&ゾーネ)
BREGUET(プレゲ)
クラシック 7147
約800度の高温で焼成される純白のグラン・フー エナメル文字盤が、意匠の美しさを極限まで引き出している。自動巻き。径40mm。18KRGケース。228万円(ブレゲ ブティック銀座)