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ファーロのコインケース

ファーロのコインケース
《名作になった時期…平成14(2002)年ごろ》

日本の繊細さが叶えた極薄のエレガンス

革を極薄に削ぎ、精密に仕立てることで叶えた端正さが魅力。上:蛇腹状のマチで小さくても大容量。縦6×横11×マチ2.8cm。2万1000円、中:マチなしのシンプル仕立て。リザード革。縦6×横7cm。3万円、下:同型のコンビカーフ版。1万8000円(以上ファーロ 新宿ニュウマン)

吉田さん 吉田 ジャパンブランドはこれからもっと成長していくはず。ただの高品質じゃなくて、日本人ならではの美意識が前面に出てくるようになりました。ファーロもビームスで長年取り扱っていますが、非常に繊細な作りが魅力です。


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