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ポール・スチュアートも参考になるディスプレイがいっぱい

マディソンアベニューのブルックス ブラザーズのちょっと先には、同じくニューヨークの老舗、ポール・スチュアートもあった。

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こちらのウインドウも、ブラウンやブルーをワントーンの濃淡で見せるスタイルが印象的だった。

そして、中のシャツ&ネクタイの品揃えも、ブルックス ブラザーズ同様にすごい!

シャツ&ネクタイの組み合わせも是非参考に!(写真15枚)

ポール・スチュアートのニューヨーク本店には、昔アーモリーで働いていたクリストファーがいる。彼は日本に留学したことがないのに日本語を独学で勉強し、ペラペラになったというからすごい。せっかくなので、滞在中、ホテルの前のスタバにて早朝30分ミーティング。

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この機会に、ベリーのNYC通信 というニューヨークブログを書いてみてもらうことにした。日本を愛するニューヨーカー視点の、ファッションやスタイルのコツとは——? 今後ときどき更新予定、こちらもお楽しみに!



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撮影/Masahiro Noguchi(ウインドウ)  取材・文/平澤香苗(MEN’S EX 編集部)

ペイズリー柄のネクタイも、ネイビーベースだとシックな印象。

ペイズリー柄のネクタイも、ネイビーベースだとシックな印象。

無地シャツ×ソリッドネクタイの組み合わせ例が充実。

無地シャツ×ソリッドネクタイの組み合わせ例が充実。

柄シャツ×柄ネクタイの組み合わせも。

柄シャツ×柄ネクタイの組み合わせも。

結構派手な色柄を合わせるのも、NY流だ。

結構派手な色柄を合わせるのも、NY流だ。

明るめトライプシャツ×明るめ大柄ネクタイもアリ。

明るめトライプシャツ×明るめ大柄ネクタイもアリ。

太幅ストライプタイも、インパクト大。

太幅ストライプタイも、インパクト大。

派手色カラーストライプも、NYのビジネスマンが好むシャツ。

派手色カラーストライプも、NYのビジネスマンが好むシャツ。

クレリックシャツは、ベースがサックスのみならずピンクなどを取り入れたものもある。

クレリックシャツは、ベースがサックスのみならずピンクなどを取り入れたものもある。

ピンクグラデーションなどのシャツ&ネクタイも面白い。

ピンクグラデーションなどのシャツ&ネクタイも面白い。

シャツ&ネクタイコーナーは必見!

シャツ&ネクタイコーナーは必見!

ジャケットからカジュアルまで、ブルーグラデーションの全身コーディネートのウインドウがきれいだった。

ジャケットからカジュアルまで、ブルーグラデーションの全身コーディネートのウインドウがきれいだった。

ベージュ〜オフ白トーンのグラデーションも、上品な雰囲気。

ベージュ〜オフ白トーンのグラデーションも、上品な雰囲気。

壁面の大きなタペストリーも圧巻。

壁面の大きなタペストリーも圧巻。

ナイトウェアが充実しているのも、クラシックなブランドならでは。

ナイトウェアが充実しているのも、クラシックなブランドならでは。

日本のショップにもあるが、ソックスコーナーのバリエーションの多さも、このブランドの見所のひとつだ。

日本のショップにもあるが、ソックスコーナーのバリエーションの多さも、このブランドの見所のひとつだ。

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