【1分で学ぶ時計偉人伝】アメリカで初めて時計の大量生産体制を確立したのは?

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読者諸兄には時計好きの方も多いと思うが、機械式時計の基本構造、ムーブメントの仕組みやメカニズムまで、詳細に理解している方はまだまだ少ないのでは?と想像する。そんな方に向けた、腕時計の仕組みを“世界一わかりやすく”解説した本『世界一わかりやすい 腕時計のしくみ』が誕生。その中から一部をピックアップしてご紹介する。

時計の発展に貢献したキーパーソン
時計を作った重要人物

時を計る道具としての時計──それは、人類の叡智が生み出した結晶でもある。日時計から始まり、振り子時計、懐中時計、腕時計、原子時計へと発展してきた時計の歴史の裏には、多くの偉人たちの存在があった。時計史に確かな足跡を残す偉人のプロフィールを紹介する。



アメリカで初めて時計の大量生産体制を確立したのは?

アーロン・ラフキン・デニソン(DENNISON, Aaron Lufkin)【1812〜没年不詳】


 
アーロン・ラフキン・デニソン

アメリカ最古の時計ブランド、ウォルサムの創設者。アメリカ・メイン州フリーポートに靴屋の息子として生まれる。1850年にマサチューセッツ州ロックスベリーに工場を設立。4年後にウォルサム市に移転し、ウォルサム・ウォッチカンパニーに改称した。彼はまた、アメリカで初めて時計の大量生産を成功させた人物でもあり、型破りな発想の持ち主だったことから“ボストンの狂人”とも呼ばれた。1853年に画期的な8日巻き時計を発表するなど、アメリカの時計史に大きな足跡を残した。

※テキストは世界文化社『傑作腕時計年鑑』からの引用  

もっと知りたい方はこちら!

腕時計のしくみ 表紙画像

『世界一わかりやすい 腕時計のしくみ』
特別定価 :1,980円(税込み)
発⾏・発売:株式会社世界⽂化社
購入は こちら

※表示価格は本書発売時(2022年12月18日現在)の税込み価格です

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