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ワーケーションに最適な個室「OMO(おも)ワークルーム」も誕生

OMO(おも)ワークルーム

さらに5月1日よりOMOのホテル内には、快適なワーク環境を整えた宿泊者専用の個室「OMO(おも)ワークルーム」も新たに誕生する。インターネットや電源はもちろん、広いワークデスクやチェア、P Cモニターなどが完備されており、宿泊者であれば、滞在時だけでなくチェックイン前、チェックアウト後もワークルームを利用できる。

また、本サービスはフレキシブルオフィスを展開する「WeWork Japan」と連携しており、WeWorkメンバーならワークルームが2時間無料となり、さらにOMO宿泊時にワークルームを利用された方は全国のWeWork共用エリアを利用できる1日無料体験クーポンが発行されるのも嬉しいポイントだ。利用料は1時間500円(1室あたり)。OMOワークルームは宿泊予約後に専用サイトから申し込み可能。

数字でわかる「OMO」のサービスの幅とは?

各都市のOMOホテル名についている、「1、3、5、7」の数字。これらは実は、それぞれのホテルが提供するサービスの幅を表している。これらの数字をチェックすることで、旅の目的や過ごし方に合わせてホテルを選ぶことができるのだ。数字が小さいほどカプセルホテル的なカジュアルめのサービス、数字が大きいほどフルサービスとなっている。

旭川から那覇まで、全国の10施設で展開している。

星野リゾート初のポイントプログラム 「OMO ポイント」もスタート

さらに、は星野リゾート初のポイントプログラムとして、予約時の宿泊代に応じてポイントが貯まる「OMOポイント」のサービスが開始。星野リゾートアカウントに登録した上で公式サイトより予約すると、宿泊代の5%をポイントが付与され、10000ポイントで1万円分の、星野リゾート運営の宿泊施設で利用できるギフト券に交換することが出来るのだ。

仕事でOMOに宿泊してポイントを貯めることで、休暇には全国の星野リゾートの宿泊施設 で「星のや」、温泉旅館「界」、「リゾナーレ」、「 BEB(ベブ)」 など、の宿泊施設での旅を楽しむこともよいだろう。

都市のもつローカルな魅力を楽しめ、ビジネスでの活用も可能な、従来のシティホテルとは異なる「OMO」での新たな宿泊体験を、ぜひ味わってみてはいかがだろうか。

お問い合わせ先

OMO by 星野リゾート
公式HP:https://www.hoshinoresorts.com/brand/omo/

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