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ゴルフクラブ試打
奥嶋プロが「T200」の7番アイアンを試打

対談_鶴原弘高さん 鶴原 前回試打してもらった「T100・S」よりも5ヤードぐらいは飛んでいますよ。「T100・S」の7番はロフト角32度なので、「T200」とのロフト差は1度だけ。それでこれだけ飛距離差が出ているのは、「T200」は少しボールスピードが速いからかな。


対談_奥嶋誠昭さん 奥嶋 打っていても、フェース自体に弾きを感じましたよ。決して硬くはないけれど、「T100・S」よりも球離れが早いです。それにミスヒットしてもあまり曲がらないし、飛距離も落ちづらいです。


対談_鶴原弘高さん 鶴原 それがヘッド内部に収められているハイテクの効果ですね! 僕も打ち比べましたが、オフセンターヒットに強く、ミスに対する許容性が高いのは間違いなく「T200」です。一般的なやさしいクラブという観点でいうと、段違いで「T100・S」よりも「T200」のほうが簡単に打てると思います!


対談_奥嶋誠昭さん 奥嶋 ミスを補ってくれるのは、間違いなく「T200」ですよね。この「T200」でも十分にドローやフェードを打ち分けられるけれど、自分で自在に球筋をコントロールしたいのであれば、「T100」や「T100・S」がいいでしょうね。もし、僕が自分で使うなら「T100」を選ぶかな。「T200」だと、球がすっ飛んで行っちゃいそうな感じがします(笑)


対談_鶴原弘高さん 鶴原 奥嶋プロが先に指摘していたとおり、コンボセットにする方法もありますよ。Tシリーズアイアンは6番からPWの5本セットで販売されているので、6番からPWは「T100・S」、5番アイアンだけを「T200」にするのもいいかと。


対談_奥嶋誠昭さん 奥嶋 僕なら4番アイアンだけ「T200」にしたいなぁ。


対談_鶴原弘高さん 鶴原 実は、新しいTシリーズでは「T200」の4番がアイアン型ユーティリティとして別に用意されています。次回は、奥嶋プロに「T200 ロングアイアン」と「U・505」という2タイプのユーティリティを試打してもらいましょう!


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奥嶋誠昭さん 奥嶋誠昭/おくしま・ともあき
JGTOツアープレーヤー資格を持ち、稲見萌寧、高橋彩華、木下稜介らのプロコーチを務める。横浜市内にある「ノビテック・ゴルフスタジオ」のヘッドコーチでもあり、最新機器を使ったレッスンをアマチュアにも展開。人気コーチとして多忙な日々を送っている。
YouTubeチャンネル『THE REAL SWING〜ゴルフスイングの作り方〜』

鶴原弘高さん 鶴原弘高/つるはら・ひろたか
雑誌やウェブで多くの記事を手掛けるゴルフ専業のライター。もちろん自身も大のゴルフ好きで、最新ギアも大好き。オフィシャルハンデは7。ゴルフギア情報を発信する会員制コミュニティサイト「3up CLUB」のキャスターも務めている。
https://3up.club

文/鶴原弘高

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