>> この記事の先頭に戻る
せっかくの新車なら最新ディーゼルやテクノロジーを選択
では、新車でCクラス ステーションワゴンを買う場合のことを考えてみましょう。
2020年10月下旬現在、「Mercedes-Benz ○○○」みたいな看板が掲げられている正規ディーラーで買える新車のCクラス ステーションワゴンは、下記の5種類です。
・C180ステーションワゴン|514万円
・C180ステーションワゴン アバンギャルド|557万円
・C200ステーションワゴン ローレウスエディション(BSG搭載モデル)|638万円
・C200 4マチック ステーションワゴン ローレウスエディション(BSG搭載モデル)|668万円
・C200dステーションワゴン ローレウスエディション|666万円
C200ステーションワゴン ローレウスエディション(BSG搭載モデル)のディテールをチェック!(写真4枚)
48V電気システムと組み合わされるBSGは、スターターとジェネレーターを兼ね、回生ブレーキなどで発電した電気を用いて必要な際に動力を補助する。(写真は本国仕様)
ボディサイズは全長4720×全幅1810×全高1440mm。
ACC設定ボタンやナビや車両設定が行えるタッチコントロールボタンを備えた最新世代のステアリングを装着。(写真は本国仕様)
ラゲージ容量はBSG搭載モデルとAMGモデルが通常435リッター、それ以外は通常455リッターとなる。(写真は本国仕様)