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「メダルは日本カヌー界の悲願 僕はその最後のひと押しをしただけ」(羽根田さん)

羽根田卓也さん

丸山 お茶は精神統一にも好影響がありそうですね。スロバキアでの休日は、どのように過ごされるんですか?

羽根田 エンターテインメントは少ないけれど自然が豊かな国なので、羊の牧場までドライブして搾りたてのミルクを飲んだりします。少しくさみはありますが、慣れると美味しいんですよ。羊のチーズは、スロバキアの特産品なんです。

丸山 山羊のチーズも、独特のくさみがありますものね。車もお好きなんですか?

羽根田 大会に遠征するときは、助手席にコーチを乗せて山越えや国境越えをすることもあります。カヌーは飛行機に乗せられないので、車の屋根に積んで遠征に行くんです。

丸山 走行距離もかなりのものでしょうね。僕はスポーツカーが大好きだったんですが、息子が生まれたときに妻に言われたんです。「全部、売り飛ばして」と(笑)。

羽根田 それで丸山さんはどうされたんですか?

丸山 泣く泣く従いました(笑)。僕も父がしてくれたように、息子に愛情をかけてやりたかったので、我慢をしなくてはというのは感じましたね。ただ、もうすっかり大きくなった息子から「もっと格好いい車に乗ったら? 次に新調するときは相談してね」と言われています(笑)。今日はスポーティなセットアップがお似合いですが、ファッションもお好きですか?

羽根田 スーツはあまり着る機会がなくて、動きやすい服ばかり着ています。特に機能性に格好良さを見いだせるような、機能美に優れたファッションに惹かれますね。『メンズ・エグゼクティブ』の取材なのに、好みがカジュアルすぎますか?

丸山  僕も動きやすい服のほうが好きです。休日はもっぱらTシャツに短パンかデニム。着る予定のない服をついポチッと買ってしまうんです(笑)。

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