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GLE 400d 4MATIC クーペ
コクピットディスプレイ(メーター用)とタッチスクリーンが並ぶ最新メルセデススタイルを備えた「GLE 400d 4MATIC クーペ」のインテリア。センター部に水平に4つ並んだ四角いエアベントは、標準モデルのフロントグリルルーバーをモチーフとしている。

試乗車にはエアサスをベースに、4輪それぞれに電制油圧式オイルポンプを配置して、エアサスのレートやダンパーの減衰力を可変制御するE-ACTIVE ボディコントロールサスペンションというオプションが装着されていたが、これが素晴らしかった。

「カーブ」モードという設定では、コーナリング中に外側のボディをもちあげ水平を保つのだが、後席に座っていてもコーナリング時に頭の揺れが減少するのがわかる。クルマ酔い防止にもなるはずだ。さらにディストロニック用のカメラを用いて前方の路面状況をモニターし、予想される入力に対してダンパーが減衰するロードサーフェイススキャンという機能まで備えていた。

新型GLEクーペは、初代よりも快適性や使い勝手を向上する一方で、そのクーペスタイルにふさわしい走行性能を手に入れていた。日本導入予定は2020年中とのことだ。



文/藤野太一 写真/メルセデス・ベンツ日本 編集/iconic

<p>こちらは「GLE 400d 4MATIC クーペ」。水平のルーバーやダイヤモンドグリルなど、メルセデスクーペモデルのデザインを踏襲、アンダーガードなどでSUVらしさを強調する。</p>

こちらは「GLE 400d 4MATIC クーペ」。水平のルーバーやダイヤモンドグリルなど、メルセデスクーペモデルのデザインを踏襲、アンダーガードなどでSUVらしさを強調する。

<p>ホイールベースは従来モデルより20mm長い2935mm、キャラクターの違いのためGLEより60mm短く仕立てられている。</p>

ホイールベースは従来モデルより20mm長い2935mm、キャラクターの違いのためGLEより60mm短く仕立てられている。

<p>サスペンションの設定などはタッチスクリーンで。写真は「カーブ」モードの画面設定。</p>

サスペンションの設定などはタッチスクリーンで。写真は「カーブ」モードの画面設定。

<p>MBUXは音声やタッチスクリーンだけでなく、従来通りタッチパッドでも操作可能。センター部にはイルミネーションで飾られたグラブハンドルも備わる。</p>

MBUXは音声やタッチスクリーンだけでなく、従来通りタッチパッドでも操作可能。センター部にはイルミネーションで飾られたグラブハンドルも備わる。

<p>ラゲージは通常655リッター、リアシートを倒せば最大1790リッターに拡大する。エアサス装備車はボタン操作でテールエンドを50mm下げることもできる。</p>

ラゲージは通常655リッター、リアシートを倒せば最大1790リッターに拡大する。エアサス装備車はボタン操作でテールエンドを50mm下げることもできる。

<p>AMGダイナミックセレクトはコンフォート/スポーツ/スポーツ+/インディビジュアルに加え、オフロード用のスリッパリー/トレイル/サンドの7つのプログラムから選択可能に。</p>

AMGダイナミックセレクトはコンフォート/スポーツ/スポーツ+/インディビジュアルに加え、オフロード用のスリッパリー/トレイル/サンドの7つのプログラムから選択可能に。

<p>AMGモデルでは専用のスポーティなグラフィックのメーターも選択することができる。</p>

AMGモデルでは専用のスポーティなグラフィックのメーターも選択することができる。

<p>エンジンと9速ATの間にISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を配置する。「AMG GLE 53 4マティック+ クーペ」の0-100km/h加速は5.3秒。</p>

エンジンと9速ATの間にISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を配置する。「AMG GLE 53 4マティック+ クーペ」の0-100km/h加速は5.3秒。

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