【BEST10】「きちんと見えてお洒落」な紺スーツの鉄板配色は?紺スーツをベースにした「紺×白」のシンプル配色で、誠実感あるコーディネート。マリア サンタンジェロの極細ピッチのストライプシャツに、マリネッラのセッテピエゲの小紋タイで、オールナポリブランドのナポリ紳士スタイルが完成。
【BEST9】ノータイがきちんと見える「スーツにタートル」の合わせ技【胸元実例集つき】じっくりシャツタイのコーディネートを考える余裕がない朝に使えるのが、「スーツにタートルネック」の合わせ技。誰でも1枚は持っているであろう、黒やネイビー、グレーなどのダークトーンのタートルネックは、いつもの紺スーツやグレースーツの下に着るだけで大人っぽく見えるので便利だ。
【BEST8】「紺ブレ」を仕事でエレガントに着こなすコツは?クラス感のある紺ブレをお探しの方におすすめなのが、ブルックス ブラザーズのこちら。カシミア100%なので美しい艶感でなんともラグジュアリーな雰囲気に。エレガントにいくならシャツタイも紺~ブルーのグラデーションで合わせるのが◎だが、このジャケットなら他にもいろいろな合わせができそう。
【BEST7】「いつものグレースーツを大人っぽく」見せるなら、こんなネクタイ!打ち合わせラッシュの日は、初対面の仕事相手にもきちんと感を出せる引き締まったスーツスタイルがいい。「モノトーン」な雰囲気が気分な今年の秋冬は、リングヂャケット マイスターのグレンチェックスーツが重宝する。
【BEST6】「快適セットアップ」は、秋のウォームビズの必需品!人間ドックしかり、スポーツジムしかり、小さなロッカーにスーツを入れないといけないときには「パッカブル」セットアップが重宝する。こちらはタイドアップしても、タートルネックを合わせてもOK、休日使いもできるラルディーニの1着。
【BEST5】40代メンズに似合う「大人の休日ジーンズ」とは?休日にちょっとレストランに行くときは、一応ジャケットは着ておいたほうが安心だ。こちらはエルネストのネップツイードのジャケットにインナーで黒のタートルニットを投入したスタイル。黒タートルは、ウォームビズのスーツ&ジャケットスタイルにもかなり重宝するが、こうした休日ジャケットのインナーとしても鉄板アイテムだ。
【BEST4】ジャケットがお洒落になる色合わせは「この2色」と覚えよう【胸元実例集つき】黒ベースのヴィンテージ柄ネクタイは、この秋冬、いつものスーツ&ジャケットをお洒落に格上げする絶好のアイテム。グレースーツや紺スーツはもちろん、キャメルジャケットに合わせてもOK。このキャメルと黒の2色、実は非常に相性が良い。キャメルの柔らかな印象と、黒のシャープな印象が絶妙に引き立てあって、いいバランスになる。
【BEST3】いつもの「紺無地スーツを今年っぽく」見せるネクタイは、こんな柄!いつもの紺スーツをちょっと格上げするなら、クラシックかつ柔らかい印象もあるラウンドタブカラーの白シャツを合わせたい。さらに今季的な洒落度を演出するため、「パネルストライプ」柄のネクタイもおすすめだ。
【BEST2】「休日バブアー」大人っぽく着るなら、こんなインナーが◎秋冬の休日アウターとして活躍するのは、バブアーのビデイル。バブアーはオイルドジャケットなだけあって水にも汚れにも強く、またアウトドアなようでいて合わせによって大人っぽくも着こなせるのがいい。たとばこんなふうに、ダークカラーのデニム合わせもおすすめだ。
【BEST1】「黒地ネクタイ」が1本あれば、いつものスーツが断然、引き締まる!【胸元実例集つき】ホリデー&ブラウンの幾何学柄の黒地ネクタイは、ベーシック色の真面目スーツに合わせたとき、シンプルな紺系のネクタイと比べると胸元の存在感が一段とパワーアップ。ネクタイがかなり大柄なので、合わせるシャツは細かなロンドンストライプ柄でピッチをずらすのが鉄則だ。
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