デートも家族との外出もOKな鉄板コーデは?【スーツの着回し1週間チャレンジ!/ストラスブルゴ編#6】
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今回使用したアイテムはこちら(写真5枚)
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スーツの着回し1週間チャレンジ_ストラスブルゴ編
※表示価格は税抜き
撮影/若林武志 スタイリング/宮崎 司 文/間中美希子
12.クルチアーニのモックネックニット
大人の余裕漂うミドルゲージニット。エラー! ハイパーリンクの参照に誤りがあります。ボディラインにつかず離れずのシルエットや程よいフィット感のリブは、着心地の良さとスマートな見た目を両立する。6万6000円(ストラスブルゴ)
13.インコテックスのグレーパンツ
厳選されたスーパー100’sウールによるフランネルパンツは、裾に向かって緩やかに細くなるテーパードシルエットが美脚に導く。4万1500円(ストラスブルゴ)
16.1945 CAのブルゾン
イタリア屈指のレザーファクトリー、デニム社が手掛けるレザーブルゾンは、しなやかなラムレザー使いや、スリムすぎないゆとりのあるシルエットが旬。裏地にしまえるパッカブル仕様は、畳んで持ち歩くときに便利。20万1000円(ストラスブルゴ)
18.シセイのレザートート
フィレンツェ在住の日本人デザイナーが手掛けるシセイ。高級革のリンドスレザーを使用したトートは、たっぷりしたマチのおかげで通勤をはじめ、出張や小旅行にも活躍。縦29.5×横44×マチ19cm。12万2000円(ストラスブルゴ)
21.エドワード グリーンの靴「ピカデリー」
シンプルだからこそ、木型の美しさや革質が問われるコインローファー。エドワード グリーンは、インサイド・ストレート&アウトサイド・カーブの流麗なフォルムが芸術的だ。15万9000円(ストラスブルゴ)