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アウディQ8
SUVクーペに見られるような傾斜のきついものではなく、リヤエンドへ向かってなだらかなルーフラインを描いているのが特徴。見た目的なデザイン性だけでなく、乗り降りのしやすさや、ラッゲジスペースの確保なども考慮されている。

強いて課題を挙げるとするならば、全長4995mm、全幅1995mm、全高1705mmと日本の道には少々大きなボディサイズだろう。それさえクリアできるのならば、大きな体躯に最新世代のアウディデザインとデバイスが詰まった魅力的な選択肢といえる。



フォトギャラリー(写真6枚)

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文/藤野太一 写真/柳田由人 編集/iconic

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