日本フェンシング協会会長・太田雄貴さんが「夏の装いで大切にしていること」とは? 日本フェンシング協会会長・太田雄貴さんが「夏の装いで大切にしていること」とは?

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ドルフィン スイミング

「船から見る」「一緒に泳ぐ」両方楽しめる贅沢な遊び

このドルフィンスマイルではイルカを観測する「ドルフィンウォッチング」と、一緒に泳ぐ「ドルフィンスイム」というふたつのアクティビティが経験できる。もちろん我々はその両方を希望した。両メニューともまずはイルカの居場所を特定することからはじまる。イルカは一度場所を決めると、餌を食べるなどの理由がない限り、長時間同じ場所を回遊することが多い。朝、スタッフが位置を確認し、そこへ船で向かい、船上から観察。一緒に泳ぎたい人は船からシュノーケリングで近づく。

ここで大事なのは野生のイルカと時間を共有する際のルールだ。「餌をあげてはいけない」「触ってはいけない」は当たり前で、イルカのストレスにならないよう船舶の近づく距離や、滞在時間、イルカの行動を絶対に妨げないなど細かくルールが設けられている。今回は船がお昼ごろ出航するので朝イチからスタンドアップパドルなどをやりながら待つことに。幸い落ちることはなかったが、海水の冷たさにスタッフ一同愕然。「これからこの海に潜るの?」と不安がよぎる。

そして出航の時間がくる。ツアーの所要時間はイルカの位置によって変わるが、準備を含めて2?4時間ほど。ラッキーなことに今回は比較的近くにイルカがいるという。船で15分ほど移動すると船長が早速イルカを発見し、平均年齢が50歳近い撮影スタッフ一同大興奮。ほどなく遠目に見えていた背びれが徐々に近づいてくる。「かわいい!」「でかい!」一同大騒ぎだ。もちろんこれだけでも十分楽しめるが、我々はここから海に入って一緒に泳ぐのだ。

ガイドさんに先導されてゆっくり着水。水は思ったより冷たくなく、先に教えてもらったシュノーケリングの方法でイルカにゆっくり近づいてみる。「きますよ! 潜って!」という声に従い顔を水につけると……イルカがすぐ目の前を泳いでいく! しかも複数! イルカはグルグルと回遊するため、待っていると次々にこっちに近づいてきてくれる。これは凄い。約40分間、いい歳のおっさんたちは大はしゃぎでイルカと戯れる。決してイルカたちの邪魔にならないように、でもなるべく近づいて見られるように、不慣れながらフィンをつかって海中を移動する。「これ絶対明日筋肉痛だよな……」という思いはよぎるが関係なし。あっという間に時間がきてしまった。

船上に戻り海中で撮った写真などを見せ合い、その可愛さを絶賛しながらベースへと戻る。いろいろ経験してきたこの連載だが、驚き度は間違いなくNO.1だろう。本当にすごい経験をさせてもらった。スタッフに挨拶をしてから帰路に就く。東京までは470km。こんな経験ができることを知らない人が多いなんてもったいない。とくにお子さんがいらっしゃる方にはぜひオススメしたいアクティビティだ。もちろん、クルマで行くならボルボXC90のような疲れ知らずの相棒を選ぶ。

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