>> この記事の先頭に戻る

定番こそが武器になるデニム3種

定番こそが武器になるデニム3種
女性の本命はシンプルデニム。Gジャンは難しそうと感じる女性もいるが、「だからこそ着こなしているとセンスを感じる」(40代女性 広告代理店)とのアンケート回答も。右:ブルゾン5万2000円/トムウッド(ステディ スタディ) 中:シャツ2万8000円/ジャンネット(ビームス ハウス 丸の内) 左:パンツ3万4000円/カンタータ(カルネ))

@同窓会 @同窓会
リラックスしたジャケ&デニムスタイル

リラックスしたジャケ&デニムスタイルのモデル
ニデニムパンツは上の写真左と同じ。ジャケット12万8000円/ボリオリ(ボリオリ 東京店) ニット2万3000円/マッキントッシュ ロンドン(SANYO SHOKAI) 時計75万5000円/IWC(IWC) 靴10万円/ジェイエムウエストン(ジェイエムウエストン 青山店)

“頑張りすぎになりがちな同窓会こそ ラフさがいい”

30代女性 流通関係(アンケート回答)

“大人のデニムは タイトすぎないことがマスト”

平岩さん

昔の仲間と再会する同窓会で、頑張りすぎはご法度。ラフなデニムに柔らかいニットジャケットを羽織るような、肩の力の抜けたコーディネートの方が断然モテると女性陣。

  1. 2
3
LINE
SmartNews
ビジネスの装いルール完全BOOK
星のや
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
pagetop