新時代に即した靴・鞄選びの新基準を確立する50のヒントを厳選。ここから、あなたに最適なスタイルを完成させる糸口を見出してほしい。
【hint 7】
一枚(アンライン)ローファーで、夏ジャケットの清涼感が倍増
軽快ローファー第二の基軸は、ライニングを省き一枚仕立てにした一足。スエードやソフトなシボ革を採用したものが多く、それらは見た目にもフニャリとした柔らかさが現れる。清涼感ある夏素材のジャケットと合わせれば、足元の軽やかさも手伝って爽やかにあふれた装いを築けるだろう。
ベルベットのように柔らかな極上スエードを惜しみなく使い、ラグジュアリーなリラックス感を表現。薄手のレザーソールを装着し、アンライン仕立ての軽快感をさらに高めている。スタイリッシュな細身のトウも印象的だ。19万5800円(ブルネロ クチネリ ジャパン)
サドルとタッセルを組み合わせたユニークなデザインの一足。ラスティックカーフとよばれる繊細なシボ革をアンライニング仕立てにし、しなやかさを最大限引き立たせている。ハーフラバーソールでグリップ性も良好だ。8万8000円(トレーディングポスト 青山本店)
ローファーの名作木型と名高い「184」を採用した「ホートン」。銀付きスエードならではのしっとりした足当たりはやみつきになるほどだ。旬のバックルストラップや履き口の切り替えなど洒落心も効いている。27万5000円(ストラスブルゴ カスタマーセンター)
[MEN’S EX Summer 2026の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)
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