自由な時代にこそ知っておきたい
スーツ&ジャケットの着こなしNEWセオリー 50
【SUIT編】
ライフスタイルが多様化し、自由な装いが許される今の時代にこそ、どんなときも「品格」を基盤とすべし ── Men’s EX本誌がたびたび提言しているこの理念を、最も端的に実践できる服といえばスーツとジャケットだ。しかしカジュアル主流の目下、“ただ着るだけ”ではその用をなさなくなりつつある。時代の流れに沿いながら、明確な意思とともにスーツやジャケットをまとう。これが品格を醸す秘訣なのだ。そのために知っておきたい50の新常識を総まとめしてお伝えしよう。
【NEW THEORY 29】
セットアップこそ色柄バリエが大切
上下共生地ゆえ着こなしに迷わないセットアップだが、そのぶん装いがマンネリ化しがち。ノータイ主体の活用ならなおさら、色柄を豊富に揃えておこう。
【NEW THEORY 30】
ドレッシーセットアップは紺&グレーの幅を広げる
ビジネスシーンも守備範囲におくことを考えると、ベーシックカラーのなかで幅を出していくのが正解。小柄や同系色柄など、シックなものを中心に据えていこう。
ISAIA(イザイア)
ニット4万8400円/レンコントラント(エイチジェイエム) 靴13万2000円/クロケット&ジョーンズ(グリフィンインターナショナル)
CIRCOLO 1901(チルコロ 1901)
MACKINTOSH LONDON(マッキントッシュ ロンドン)
KATHARINE E HAMNETT(キャサリン・イー・ハムネット)
【NEW THEORY 31】
カジュアルセットアップは適度に攻めも効かせる
プライベートシーンでの活用が主体となるカジュアルセットアップは、ブラウンやベージュなど少しだけ色彩の幅を広げてみよう。グッと新鮮な気分を楽しめるはずだ。
HEUGN(ユーゲン)
シャツ3万8500円/ユーゲン(イデアス) ニット6万500円/レンコントラント(エイチジェイエム) 靴11万円/ボードイン アンド ランジ(ビームス ハウス 丸の内)
DEVORE INCIPIT(デヴォレ インチピット)
MARGARET HOWELL(マーガレット・ハウエル)
SOVEREIGN(ソブリン)
[MEN’S EX Autumn 2026の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)
※表示価格は税込み





