【エグゼクティブのための SHOES & BAG 】新・選びのヒント1 手元・足元の最適化で、仕事の成功が近づく

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エグゼクティブのための SHOES & BAG
新・選びのヒント50

1872年(明治5年)に発せられた太政官布告により、日本の礼服が洋服と定められて150年余。今われわれの服装文化には、それ以来の大変革が訪れているといえよう。

著しく進む気候変動。加速度的な技術革新。それらに伴う働き方の変容。あらゆる環境が移り変わるなかでスーツはより軽く、時にはノータイ、ノージャケット……という具合にワードローブのアップデートを実践している方も多いだろう。

しかし、毎日の暮らしを支える手元・足元はどうか? なんとなく便利だから、ラクだからと、おざなりの変化に終始していないだろうか。

本特集では、新時代に即した靴・鞄選びの新基準を確立する50のヒントを厳選。ここから、あなたに最適なスタイルを完成させる糸口を見出してほしい。

【hint 1】
手元・足元の最適化で、仕事の成功が近づく

手元・足元の最適化で仕事の成功が近づく
バッグ24万900円/シセイ(ストラスブルゴ カスタマーセンター) 靴10万4500円/クロケット&ジョーンズ(グリフィンインターナショナル) スーツ19万8000円/ソブリン、チーフ1万4300円/シモノゴダール(以上ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店) シャツ1万4300円、タイ1万9800円/以上ポール・スチュアート (ポール・スチュアート 青山本店) メガネ4万9500円/モスコット(モスコット アオヤマ) 靴下〈スタイリスト私物〉

ビジネスにおいて、靴は目標への歩みを支える基盤であり、バッグは未来の可能性を持ち運ぶ器である。また、相手への敬意や自身の感性、そして時にはステイタスを代弁するメッセンジャーでもある。一見脇役のようで、スーツやシャツタイと同じくらい重要なアイテムなのだ。ゆえに手元・足元を最適化すれば、仕事の成功にグッと近づけるだろう。機能や快適さも重要だが、それだけでは不十分。エグゼクティブが心掛けるべき選びの具体策をここから紹介していこう。

 

[MEN’S EX Summer 2026の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)
※表示価格は税込み

2026

VOL.350

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