私のインナーケア術を教えます!
日常から健康や身体のメンテナンスを大事にしているプロたちに、自身が実践している「夏、バテないための」インナーケア術を投稿していただいた。
発酵食品で、内臓をいたわり、身体の免疫アップへ
「夜は8時までに飲食は終わるようにし、腸内環境の改善と維持のために、可能な限り砂糖や体内炎症を起こす可能性のある酸性度の高いものは毎日は摂らないよう気を付けています。夏バテ対策としては、体内温度を逆にあげることで免疫をあげ、暑さに強い腸内体温を維持するために極端に冷たいものは一度にはたくさん摂らないのがポイント。免疫維持のために活用しているのが発酵食品、そして、酵素ドリンク。腸内環境を整え、アルカリ性にし、さらに体内温度を1度あげることが可能だといわれています。『ブラウンライス酵素アクティブプラス』は植物性であり身体をアルカリ性にしてくれて、なおかつ発酵のちからで腸内環境の日和見菌を善玉菌にかえてくれます。それによって腸内が活性化されて、腸内温度もあがり、身体全体の免疫アップが可能に。温かい臓器は病気になりにくいのです。」
ニールズヤード レメディーズ
代表取締役社長
梶原建二さん
個人の活動としてはアル・ゴア氏が主催の「Climate Reality Project」のリーダーに就任し、環境問題についてのセミナーを2019年11月から実施。環境問題について個人でもできる取り組みについて伝える活動を継続中。