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プッシュボタンで素早く巻き上げができる独自機構のキャリバー

リシャール・ミルによる革新的技術の集大成

2020年に誕生した、リシャール・ミルの自動巻きスプリットセコンドクロノグラフである。搭載するCal.RMAC4は、長く信頼関係にある高級ムーブメント会社、ヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエとの協業開発。毎秒10振動のハイビートなスプリットセコンドクロノグラフは、時計界全体でも稀有な存在だ。自動巻き機構には、ローターのフレーム内にある2つのウエイトを3ポジションで移動して巻き上げ効率が変えられる新設計の可変慣性モーメントローターを初採用。リューズに組み込んだボタンを押すと、巻き上げ、日付合わせ、時刻合わせの機能が切り替わるファンクションセレクターも装備する。そしてケースはカーボンTPT®︎製と、リシャール・ミルらしい独創性が満載である。

優れた自動巻き機構を有し、手巻きも可能でありながら、リシャール・ミルは独自に開発した巻き上げ機構をCal.RMAC4に与えた。1つだけレッドクオーツTPT®︎製とした8時位置のプッシャーを押すだけで、高速で香箱が巻き上がるのだ。

クロノグラフ機構は、コンパクトな垂直クラッチ+コラムホイール方式を採用。これによりクロノグラフ作動時の秒積算計の針飛びは、完全解消された。

多針で独立したプッシャーも4つ備わるが、それぞれを機能ごとに色分けしたことで、視認性と操作性を高めていることも、特筆すべき点だ。例えば時刻表示はイエロー、日付はグリーン、巻き上げはレッドといった具合で、それ故にリューズにはレッドとグリーンを配し、高速巻き上げ機構のプッシャーもレッドとした。クロノグラフを司る針とプッシャーはオレンジで、スプリットセコンドを担うのはブルー。こうした多色使いとカーボンTPT®︎の独特の質感とが相まって、華やかで崇高な外観が創出された。リシャール・ミルは、色も機能美だと心得る。

この機構が凄い!

RM 65-01 オートマティック スプリットセコンドクロノグラフ この機構が凄い!
<p style=【Point 1】
ブランド史上最も複雑な自動巻きキャリバー

スプリットセコンドクロノグラフは、リシャール・ミルが得意とするトゥールビヨンよりも機構的にははるかに複雑である。これが自動巻きなると、さらに開発・製造は難しく、約5年の歳月をかけてようやく完成した。

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【Point 1】
ブランド史上最も複雑な自動巻きキャリバー

スプリットセコンドクロノグラフは、リシャール・ミルが得意とするトゥールビヨンよりも機構的にははるかに複雑である。これが自動巻きなると、さらに開発・製造は難しく、約5年の歳月をかけてようやく完成した。

<p style=【Point 2】
新設計の可変モーメントローター

2005年に登場した従来の可変モーメントローターは、ローターの両サイドに取り付けたフィンを動かす仕組みだった。それをフレーム内で移動できるウエイトに変更。より剛性は高まり、耐衝撃性も向上した。

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【Point 2】
新設計の可変モーメントローター

2005年に登場した従来の可変モーメントローターは、ローターの両サイドに取り付けたフィンを動かす仕組みだった。それをフレーム内で移動できるウエイトに変更。より剛性は高まり、耐衝撃性も向上した。

<p style=【Point 3】
125回プッシュで急速に完全巻き上げ

新開発のボタン操作による高速巻き上げ機構は、完全にゼンマイが巻き戻った状態でも、プッシャーを125回押すだけで完全に巻き上がる。長期間外したままにしていた時計を、改めて着ける際に、実に有効に働く。

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【Point 3】
125回プッシュで急速に完全巻き上げ

新開発のボタン操作による高速巻き上げ機構は、完全にゼンマイが巻き戻った状態でも、プッシャーを125回押すだけで完全に巻き上がる。長期間外したままにしていた時計を、改めて着ける際に、実に有効に働く。


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ブランド史上最も複雑な自動巻きキャリバー

スプリットセコンドクロノグラフは、リシャール・ミルが得意とするトゥールビヨンよりも機構的にははるかに複雑である。これが自動巻きなると、さらに開発・製造は難しく、約5年の歳月をかけてようやく完成した。

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【Point 1】
ブランド史上最も複雑な自動巻きキャリバー

スプリットセコンドクロノグラフは、リシャール・ミルが得意とするトゥールビヨンよりも機構的にははるかに複雑である。これが自動巻きなると、さらに開発・製造は難しく、約5年の歳月をかけてようやく完成した。

<p style=【Point 2】
新設計の可変モーメントローター

2005年に登場した従来の可変モーメントローターは、ローターの両サイドに取り付けたフィンを動かす仕組みだった。それをフレーム内で移動できるウエイトに変更。より剛性は高まり、耐衝撃性も向上した。

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【Point 2】
新設計の可変モーメントローター

2005年に登場した従来の可変モーメントローターは、ローターの両サイドに取り付けたフィンを動かす仕組みだった。それをフレーム内で移動できるウエイトに変更。より剛性は高まり、耐衝撃性も向上した。

<p style=【Point 3】
125回プッシュで急速に完全巻き上げ

新開発のボタン操作による高速巻き上げ機構は、完全にゼンマイが巻き戻った状態でも、プッシャーを125回押すだけで完全に巻き上がる。長期間外したままにしていた時計を、改めて着ける際に、実に有効に働く。

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【Point 3】
125回プッシュで急速に完全巻き上げ

新開発のボタン操作による高速巻き上げ機構は、完全にゼンマイが巻き戻った状態でも、プッシャーを125回押すだけで完全に巻き上がる。長期間外したままにしていた時計を、改めて着ける際に、実に有効に働く。

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